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May 30, 2008

ラヴェル 「左手のためのピアノ協奏曲」

Lan0047NML(LAN0047)から。マックス・ルドルフの指揮、メトロポリタン歌劇場管弦楽団の演奏、ピアノはこの曲を委嘱した本人であるパウル・ヴィトゲンシュタイン。1940年前半のモノラル録音と思われ音量が大きくなると音が割れ気味ですが以外に良い音です。思い入れがあって聴くからではないと思いますが出だしから何ともいえない凄みのある演奏です。左手で低音部を弾いた後高音旋律に重ねるため思い切りペダルを使っていることがよく分かります。またそのキータッチがとても透明で彼が一流のピアニストだったことが証明されます。オーケストラもとても立派なバックでサポートして聴き応えのある演奏でした。

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