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April 13, 2008

ブルックナー 交響曲2番

毎日の通勤の車でカラヤンのブルックナーを聴いていてカラヤンの上手さに感服しています。ただ、あくまで壮大さと美しさの追及というオーケストラで表現できる最高の演奏であるのは間違いないのですがもちろん他の演奏アプローチにもすばらしいものがあります。その中で心底感心したのがヴァントとケルン放送交響楽団による2番です。地味な曲ですがヴァントの演奏には単なる音響美以上の美しさを感じます。そしてオケが弦も管も本当に上手ですよ。ベルリンフィルほど圧倒的な音は出さないのですがしっとりとした良い雰囲気の音を出します。ドイツの地方オケとか放送交響楽団というのはネームバリューはともかく腕は一流ですね。ただ、私がブルックナーを面白いと思ったのはカラヤンの9番でしたし今年になって聴いた彼の5番で圧倒されてからですから歴史は浅いです。ちなみにLPはベームの4番とかクナ氏の5番、ワルターの7番を持っているのですが罰当たりにもほとんど聴いてません(笑)。最近は昔ほどマーラーを聴かなくなった代わりにブルックナーが心にしみるようになりました。でも肝心の土・日は野球中継にほとんど時間を取られるので長く聴けないのが実情です。

相変わらず庭は華やかですが今日は花瓶のチューリップをマクロ撮影してみました。
Tyrip5

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