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March 25, 2008

フンパーディンク 「ヘンゼルとグレーテル」序曲

NML(SMCD5167)「ロマンティックス」管弦楽作品集から。 ティントナーの指揮、シンフォニー・ノヴァ・スコシアによる演奏。ゆったりとしたホルンで始まる序曲は森を表しているのでしょうね。Smcd5167_humperdinckそれこそおとぎ話を聞いているような情景のまま曲が進みます。このアルバムには同じくヘンゼルとグレーテルの「夢のパントマイム」も納められていて、どちらも本当に優雅な曲ですが特に大きな起伏も無いのでオーケストラや指揮者は却ってやりにくいんじゃないでしょうか。このオーケストラはカナダのケベック州東部にあるそうですがすっきりとしたアンサンブルがステキです。ティントナーってブルックナーやベートーベンを振る大家だと思っていたらこんな小品でも上手なのはさすがです。

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