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March 02, 2008

ドヴォルザーク 交響曲7番

ノイマン指揮、チェコフィルの演奏。これはCDも持っているのですがスピーカーのテストも兼ねて今回はLPです。1981年プラハでのPCM録音だとジャケットに派手な帯があるのですが私はこういうの嫌いなので外しちゃいました。Dvorak7以前にも書きましたが7番は私の大好物で(笑)、ハイティンクで聴いてから病みつきになったんです。若いときに聴いた曲というのは生涯忘れませんね。あとはシューマンの4番でしょうか。さて、ノイマンの指揮は背筋の通ったとても剛直なものでドヴォルザークの民族性よりも曲の構成力を最大限に引き出す方向なのでオーケストラが実に立体的に響きます。大好きな3楽章の懐かしさもいいのですがちょっと弱い感じのする2楽章や追い込み不足になりそうな4楽章を見事に盛り上げる手腕は「チェコの」という言葉が不要な名指揮者です。しかしこの曲は8番に人気をさらわれてチェコ系以外ではあまり録音する人がいないんですよ。デビュー曲に選んだハイティンクは偉い!
そうそう、新しいB&Wのスピーカーはとてもすっきりとした音でまずまず満足なんですが、LPのときはいまだにNS1000Mがいい味を出しますね。今日はオーディオ用にノイズフィルタ付のACタップに交換したりいろいろ音質改善を試みましたがまだまだです。臨時に積み上げていたテクニクスのスピーカーは次男の応援を得て別の部屋に移動しました。そちらの部屋もいろいろやらなければいけません。3つの部屋で音楽を聞くようにするのは大変です。

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