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March 27, 2008

ハイドン 交響曲第45番「告別」

NML(CD98.189)から。アイオナ・ブラウンの指揮、アカデミー室内管弦楽団の演奏。何年か前にアダム・フィッシャーの指揮する33枚組のハイドン交響曲セットを買ったけれど未だに聴き通せておりません。Cd98189_haydn_45全集というものは聴きとおすために買うものではなくあまり有名でないために流通していない曲を聴くためのものだと思うようにしました。やはり一種の保険でしょうかね(笑)。実はアダム・フィッシャーのセットでなにげに102番を聴いたらこれがなかなかイイのです。で、ナクソスミュージックを見ましたがやはりありません。仕方ないのでアカデミー室内管の45番をセレクトしました。この辺りはまだチェンバロが入っていて指揮者無しで演奏したのでしょうか。1楽章はいかにも疾風怒濤期のハイドンだと思うのですが有名な4楽章のチャーミングな終わり方は最高です。この後のベートーベンやモーツアルトの要素も一杯あります。ハイドンはいいですね。

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Comments

ハリアー黒さん
そういうの悔しいですよね。
でも私がブリリアントの全集を買ったときは1万円以上しましたよ。
朝から昼下がりですか・・・
今度試してみます(笑)。

Posted by: よし | April 06, 2008 at 09:30 AM

どうも、ハリアー黒です。
A・フィッシャーのハイドン交響曲全集セット、許せません!

ニンバスの単発をせっせと集めていたのに…
いつの間にか倒産。
そして、間髪を入れずにブリリアントから全集セットで格安発売と…
聞くも涙、語るも涙の話となってしまいました。

憎きはブリリアント!(苦笑)
考えあぐねて2年後に購入しました。(約8000円)

ハイドンの交響曲と弦楽四重奏曲は、朝から昼下がりにかけてが最高!
と、一人で納得しています。(笑)

Posted by: ハリアー黒 | April 05, 2008 at 05:42 PM

丘さん
詳細な解説のあるTBありがとうございます。
この時代のハイドンの交響曲には暗い名前が多いのですが、何か背景があったのでしょうね。最初の出だしの激しさと最後の寂しさは類例を見ないです。そういう意味でハイドンは奥が深いと思います。ドラティとフンガリカは最初の全集ではなかったかと思います。

Posted by: よし | March 28, 2008 at 04:57 PM

こんにちは。全集を買う意味は確かにそうですね。よく分かります。
ハイドンの「告別」はとてもユニークです。ドラティの演奏でTBさせてもらいました。

Posted by: | March 28, 2008 at 11:34 AM

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Tracked on March 28, 2008 at 11:31 AM

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