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February 01, 2008

カバレフスキー 「コラ=ブルニョン」

8553411_kabalevskyNML(8.553411)から。ヴァシーリ・イェルヴァコフの指揮、モスクワ交響楽団の演奏。「道化師」がそうだけれどカバレフスキーの曲って解りやすくて好きなんです。時の政府御用達と言われますがいいじゃないですか。でもカバレフスキーは構成力を要する大曲よりこういった組曲のほうが性に合うみたいですね。ちなみにショスタコヴィチが亡くなった時にこれからは(影にかくれていた)プロコフィエフの時代だろうという話があったのですが、実際にモスクワの街で好きな作曲家を聞いたら圧倒的にチャイコフスキーだったそうです。確かにね。モスクワ饗はさすがに弩迫力があって聴き応えがあります。芥川さんの本に拠るとオケの基本的な音色はフルートとトランペットだとありましたが、その上の迫力がある無いはチューバとか太鼓系の力技だろうと思います。個人的にはその力技が一杯で大いに楽しめました(笑)。

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