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February 04, 2008

ベートーベン 交響曲5番

980112_szellNML(9.80112)から。セルの指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏。1955年のモノラル録音で音はまずまずですが1楽章の重量感あふれる推進力はたいしたものです。速いテンポで1楽章の繰り返しを入れて全曲約30分。セルとクリーブランドのベートーベンは3番しか持っていないのですが3番はオケが軽いなという印象あったのでこの重量感は大きな驚きです。今更ながらセルの力を見せ付けられた思いです。これが良い音のステレオで発売されていたら大きな反響をよんだでしょうね。ジャケット写真も準備中なんですがすばらしい演奏なのでエントリーしたいと思います。

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Comments

narkejpさん
セルは本当に録音に恵まれなかった人ですがこの演奏では驚くほど低域が充実していてベルリンフィルかというくらいの重心の低さがあります。この演奏を聴いて心底セルの実力が分かりました。

Posted by: よし | February 05, 2008 at 08:15 AM

セルのベートーヴェン、いいですね。きりっとひきしまった、リズム感のいい演奏だと思います。私はモノラル盤は聴いたことがありませんが、ステレオ盤だと、LP時代から好んで聴いております。再生のコツは、トーンコントロールで少々低域を持ち上げてやることでしょうか。60年代初期の録音は、どうも高域に偏った録音のように思います。

Posted by: narkejp | February 05, 2008 at 06:10 AM

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