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February 18, 2008

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番

NML(CD93.129)から。パウル・ザッヒャーの指揮、南西ドイツ放送交響楽団、独奏はシェリング。1960年の録音。Cd93129_mozart_vnc3この2枚組のアルバムにはグルダ、グリュミオー、シェリング、そしてブレインによる協奏曲が収められています。持っていないグリュミオーの4番を聴くのが目的だったのですが、このシェリングの演奏もすばらしいのと彼のモーツアルトは初めてだったのでこちらに切り替えました。ここではシェリングは音色の美しさはもちろんですが、実に丁寧な演奏に終始していて特に2楽章など惚れ惚れするほどの美しさです。落ち着いた音色のオケもぴたりと寄り添って華やかではないけれど大人の味わいですね。ちなみに老練のロスバウトと組んだブレインもカラヤンのときよりも遅いテンポでじっくり吹いています。グルダは未聴なんですがこのアルバムは値打ちものです。

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