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January 15, 2008

R. シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」

Cdx5140_rstraussNML(CDX-5140)から。トーマス・シッパーズの指揮、シンシナティ響の演奏。 「のだめ」関連曲だけれど何よりシッパーズの名前が懐かしくて聴いてみました。彼は1970年に40歳でこのオケの常任になる前からメトやスカラ座で有名だったそうですが確かに実に落ち着いたたたずまいの演奏です。アメリカのオケらしくないなんて言い方はしたくないのですがヨーロッパの古風な雰囲気さえ感じてしまいます。当時彼がいかにもアメリカの青年といった風貌だったのでこの重厚さは驚きでもありますね。当時といったのは確か30台でニューヨークフィルと入れた「アレクサンドル・ネフスキー」LPを持っていたからその印象が強いんでしょうね。このVOXレーベルの2枚組みのアルバムの1枚目はシューベルトの9番ですがこちらも実にオーソドックスなきちんとした演奏です。彼が47歳で肺がんで亡くなるなんて本当に残念極まりないです。シンシナティ響は現在パーヴォ・ヤルヴィが常任指揮者なんですね。

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「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

romaniさん
若いときから歌劇場で訓練をつんでいたのが身についていたのでしょうね。有能な人が若くして亡くなるのは本当に残念です。
「のだめ」特にスペシャル版は面白かったですね。まだ時々録画を見ています。

Posted by: よし | January 17, 2008 at 08:24 AM

こんばんは。

シッパース・・・。
素晴らしい指揮者でしたね。
LPのときによく聴きました。
とにかくセンスがいいし、いい意味で職人気質をもったマエストロだと思います。

ところで、ティルといえば、お正月に一挙再放送+新作2つという快挙?を成し遂げた「のだめ」の印象が未だに強いです。(笑)
まだしばらく余韻が残りそうです。

Posted by: romani | January 17, 2008 at 12:36 AM

天ぬきさん
シッパーズは23歳でメトを指揮してその経歴は並々ならぬものですね。生きていれば間違いなく大指揮者の仲間入りです。というか来年のウィーンフィルのニューイヤーを振っているかもしれません。本当に惜しい。

Posted by: よし | January 16, 2008 at 01:13 PM

おはようございます。
トーマス・シッパース、懐かしい名前です。
私がクラッシックを聴き始めた頃にコロンビアレーベルの名曲集などで椿姫の前奏曲などを聴いた覚えがあります。
今はトロヴァトーレの抜粋CDが1枚あるだけです。夭逝していたことは知りませんでした。

Posted by: 天ぬき | January 16, 2008 at 10:24 AM

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