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January 04, 2008

ベートーベン ヴァイオリン協奏曲

Beethovenvncミュンシュの指揮、ボストン交響楽団、ハイフェッツの独奏。SACDなので美しい音ですが1955年の録音なのと地味な曲なのでライナーの「英雄の生涯」みたいなビックリはないですね。演奏はよく言われたあっさりすっきりとしたもので純ドイツ風のベートーベンじゃないけれど、今聴いてみると結構しっくり来ます。カデンツァが聴きなれないのでジャケットを見たらアゥアー&ハイフェッツとありました。アゥアーってチャイコフスキーが献呈したVn協奏曲を最初は弾かなかったので悪役になった人ですね。でも弟子のハイフェッツが得意曲にしたから面白い因縁です。ハイフェッツは2楽章の終わりにもちょいと技巧的なカデンツァを入れているのが彼らしいです。LPも持っているんですがよい音で聴くと特にヴァイオリン曲は見違えるようでハイフェッツも満足でしょうね。私はミュンシュの後にボストンに来たラインスドルフも結構好きなので当時バーンスタインと対抗して入れていたマーラーそしてお得意のプロコフィエフをSACDで復活して欲しいと思います。さて、風邪気味とはいえ新年になってやっとまともな音楽記事を書くことができました。ブログのタイトルを「今日もボチボチ」に変えなきゃダメですね(笑)。

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Comments

mozart1889さん
ハイフェッツのベートーベンは「らしくない」んですが真摯な姿勢で聴かせますね。昔の名盤の復活という意味でもSACDのよさを感じました。

Posted by: よし | January 08, 2008 at 04:39 PM

おはようございます。
ハイフェッツのベートーヴェン、格調高く、孤高の表現というか、高貴な演奏と思います。それにしても懐かしいです。いい音のCDで往年の大名盤、復活ですね。
CDで買い直そうと思いつつ、今もLPでモゾモゾ聴いてます。

Posted by: mozart1889 | January 07, 2008 at 08:27 AM

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