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January 10, 2008

ハイドン 交響曲104番「ロンドン」

Chan0655_hydn104NML(CHAN0655)から。ヒコックスの指揮、コレギウム・ムジクム90の演奏。最初一応メジャーなノリントン、シュットゥガルトで聴きだしたのですがやっぱり私には合わないので(笑)こちらに代えて聴きだしてびっくり。明らかにピッチが低いのです。その他ファイとかティントナーなどの冒頭を聴き比べたのですがこの団体だけ明らかにピッチが低いです。古楽団体ですがたぶん楽器も昔のを使っていわゆる本当の意味でのピリオド奏法を身に着けているのだと思います。またこういった聴き比べがすぐにできるのがナクソスミュージックのありがたいところです。ただそのピッチのおかげでこの曲の刺激的な出だしもしっくりしたものになりました。やはりオケ自体が古楽様式を取り入れていればノンビブラートであれピッチを下げても違和感がないと思うのです。というか私はノンビブラートは低めのピッチにこそ合うのではないかと思いました。ピッチの話は奥が深いので私は言及できないのですがカラヤン時代のベルリンフィルのピッチは446Hzもあって「カラヤン・チューニング」と言われたそうです。さて、この曲も「のだめ」スペシャルで千秋君のテスト曲だったと思うのですが後半の録画が切れていて聴いていません(涙)。

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