« 隠れクラシタン | Main | バーンスタイン ウェスト・サイド物語(抜粋) »

December 06, 2007

ベートーヴェン 交響曲第3番

980062_beethovensym3_reinerNML(9.80062)から。フリッツ・ライナーの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。モノラルだから多分1950年代の録音でしょう。最近ライナーのSACD録音に興味があるので聴いてみたのですが予想通り引き締まったすばらしい演奏です。1楽章から堂々とこの曲には理想的と思えるテンポで始まり、3楽章以降は速い目のテンポですがあわただしさやライナーがよく言われるような冷たい印象は皆無です。さすがに録音は古いので強奏ではつらいのですが、いい加減な耳を持つ私はあまり気になりません(笑)。「英雄」は大好きな曲であれこれ集めたのですがセル以外ではライナーのを聴いて当時のアメリカでこれだけの演奏が出来たことは素晴らしいと思います。ライナーのSACD盤よさそうですね。

|

« 隠れクラシタン | Main | バーンスタイン ウェスト・サイド物語(抜粋) »

「交響曲」カテゴリの記事

Comments

yurikamomeさん
レパートリーを見てもライナーってすごい指揮者ですよね。バルトーク、R・シュトラウス、マーラー、どれも高い評価を受けています。それが手ごろな価格のSACDで聴けるのですからありがたいです。SACDの聴けるDVDプレーヤーがあるので何枚か買ってみます。

Posted by: よし | December 08, 2007 at 02:30 PM

ライナーはいいですよね。
私もライナーの再評価はぜひ進んでほしいと思います。
5番などはCDで復刻されたとき、すぐにてに入れました。今でも時々取り出して聴きます。
CD版への記録変調方式の違うSACD版は、そのためにやはりマスタリングをし直したのでしょうね。
ダイナミックレンジも周波数帯域も制約があるナクソス・ミュージック・ライブラリのストリーミングで音が違うほどクリアになっているのはその副産物としての恩恵ですね。
技術革新はありがたいものだと思います。

Posted by: yurikamome122 | December 07, 2007 at 04:48 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89678/17288463

Listed below are links to weblogs that reference ベートーヴェン 交響曲第3番:

« 隠れクラシタン | Main | バーンスタイン ウェスト・サイド物語(抜粋) »