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December 03, 2007

ショパン ワルツ14番ホ短調

Alpha040_chopin_waltz14NML(ALPHA040)から。もっとコルトーのショパンを聴こうとナクソスミュージックを探していたら1836年製プレイエルによるピアノ作品集というのがあったのでこちらをセレクトしました。ピアノはカタカナ表記が無いのでテキトー翻訳でアルツール・ショーンデルワルド(だと思います)。アーサーかアルチュールもしれないけれど(笑)。曲も有名なものが多かった中からわざわざこれをセレクトです。はは・・わがブログの背景にコーヒーと共に少しだけ見える楽譜がこの曲(だそうです)。ポロネーズとかタランテラとかいろいろ聴いたのですがこの曲が一番マッチします。しかし曲も甘いけれどこのピアノのタッチは本当に甘いですねぇ。いや、甘いというのはいい加減というのではなく音色が甘いのですよ。スタインウェイをNS-1000Mとしたらプレイエルはその昔一世を風靡したビクターのSX-3でしょうか。豪快にリストを弾くならスタインウェイ、ブラームスならベーゼンドルファー、そしてショパンはプレイエルが似合うのでは。しかし1836年製ということはショパンが弾いたかも、ということですね。

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Comments

petit violaさん
ごぶさたです。時々お邪魔してPACコンサート情報などを拝見しています。本当にワルツ14番はいいですね。このプレイエルは実際にショパンが弾いたのじゃないでしょうか。癒し系ピアノですね。コメントありがとうございます。

Posted by: よし | December 16, 2007 at 09:34 AM

お久しぶりです♪
今こちらの盤を聴きながら書いています。
プレイエルのピアノのショパンは初めて聴くかもです。音が立ち上がってすぐに消える(小さくなる)んですねー。コロコロとしているけどレガートも美しいし、弾き手のテクニックでもっと色んな音が引き出せそうな気がします。
ワルツ14番、昔、音楽の時間に楽器を何か演奏するというテストがあって、ピアノしか弾けないのでこの曲を弾いた思い出があります。クラスに好きな男の子がいて緊張しました(笑)。
こちらのアルバムは普段あんまり演奏される機会の少ない若い時の作品も入っていて面白いですね。「コントルダンス」とか「カンタービレ」とか普通のピアノで聴いてもぱっとしないのに、プレイエルで聴くとすごく素敵!
長々と失礼しました。

Posted by: petit viola | December 16, 2007 at 02:23 AM

バラードさん
本当にいい音色でした^^

そうですか、韓国戦で上原と矢野が抱き合っていましたからね。女房を取られて悔しかった(笑)。
でも、星野さんのユニフォーム姿かっこよかったなぁーー。
やっぱり野球男やねぇ。男も惚れますよ!

Posted by: よし | December 05, 2007 at 08:36 AM

1836年製のプレイエルですか~♪
音量の点では今のピアノに敵いませんが、古いピアノの響きは一味違いますよね。

ショパンは決して何千人も収容できる大ホールで演奏される曲をつくったわけではないし、スタインウェイもいいけど、小さい会場でプレイエルやベヒシュタインを使った演奏会が増えてもいいと思います。

ところで、話がコロッと変わりますが、球児、韓国戦で投げられなかったのが相当悔しかったみたいですね。

Posted by: バラード | December 04, 2007 at 05:07 PM

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