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November 14, 2007

芥川也寸志 エローラ交響曲

8555975_akutagawa1NML(8.555975)から。湯浅卓雄指揮、ニュージーランド交響楽団の演奏。日本人作曲家が続きますが芥川さんを取り上げたのは別の理由があり、それについてはまた別の機会に。最初は、名前だけ知っている「交響三章」を取り上げようと思ったのですが聴いてみたらインドでインスピレーションを受けたというエローラの方がずっと面白かったので急遽こちらにしました。1分くらいの小曲17で構成されている変わった曲ですがオーケストラの鳴らし方が素晴らしいしオケ自体もとても上手です。それこそ活気にあふれたオリエンタルムード一杯でこれはホントに面白い。そういえば芥川さんは、自分の性格は本当は内向的で暗いので出来るだけ明るい曲を作るのだと言うような話がありました。その昔黒柳徹子さんと一緒に音楽番組の司会までされていてホントに格好よかったです。黒柳さんと仲の良かったワイセンベルグが出演した時の楽しい曲芸弾きのお話は今でもwebに載っていてそれを見られなかったのが残念です。

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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

リベラさん
こちらこそ刺激されてブーレーズのソナタを聴こうと思っているのですよ。
作曲家つながりというものがありまして次も日本人になりそうです。

Posted by: よし | November 15, 2007 at 08:22 AM

最近投稿が魅力的ですねぇ。つい影響さtれてしまいそうですが、しばらくはオーマンディBD企画なので・・・。またキリがついたら追いかけてみたいです。
エローラ交響曲はエローラ寺院にインスパイアされて作ったんですよね。地面を掘りぬいて作ったというエローラ寺院と同じようなアイデアで作曲したということですが、どういう風に作られたのか知りたいものです。

Posted by: リベラ33 | November 15, 2007 at 03:59 AM

バラードさん
芥川さんには男の色気というものがありましたね。
黒柳さんは声楽出身なのでピアノは本職でなく芥川さんの後を追っていたとかありましたがこの番組自体がすばらしいです。それにしてもナクソスミュージックにも芥川さんの作品が少なすぎるのは残念です。エローラ、良いですよ!

Posted by: よし | November 14, 2007 at 08:42 PM

芥川さんってダンディーで素敵でしたね!
黒柳さんとの番組も懐かしいです。
素人にもわかりやすく楽曲を解説して下さり、本当に楽しい番組でしたね。
番組冒頭の黒柳さんとのピアノ連弾がいつも楽しみでした。
(あの長い爪でピアノを弾く黒柳さんはすごいです!)

恥ずかしながら芥川さんの作品は「交響三章」以外聴いたことがないので、今回御紹介のエローラ交響曲を是非聴いてみたいと思います。

Posted by: バラード | November 14, 2007 at 08:26 PM

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