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October 10, 2007

C.P.E. バッハ 鍵盤のための協奏曲 wq.16

Bi0914cpe_bachNML(BIS-CD-914) C.P.E. バッハ「鍵盤のための協奏曲全集10」から。ペーター・シュッツの指揮、コンチェルト・アルモニコの演奏、タンジェント・ピアノがミクローシュ・シュパーニ。初めて聞くタンジェント・ピアノとはshuweizer-music先生の記事によるとどうやらチェンバロとフォルテピアノのあいだに位置するみたいですね。先生にはいつも本当にお世話になります。実は先生の記事では協奏形式でのソナチネについて詳しく書かれておられるのですが私は逃げますね(笑)。とにかくこのタンジェント・ピアノの音色がとても美しいのです。私はフォルテピアノの音は好きじゃないのですがこれはチェンバロの響きも少しあってとても気に入りました。まあ例によって音楽がどうのという評論は出来ないのですがこういう音楽大好きです。しかしいつも思うことですがNAXOSやBISのレーベルはこういったマニアックな音楽全集をしっかり録音するんですね。このC.P.E.バッハの鍵盤のための協奏曲全集も14まであるんですよ。営業重視では考えられないことで本当にすばらしいことだと思います。

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「協奏曲」カテゴリの記事

Comments

先生、トラックバックありがとうございます。
先生の聴かれている作曲家は私も聴くようにしています。アホ、アーノルド、フサ、そしてまだなじみのあるペンデレッキなどですが先生のような作曲家がどういう視点で音楽を捉えられているかということがすごく参考になります。重ねてありがとうございます。

Posted by: よし | October 27, 2007 at 04:07 PM

こんにちは!こちらに記事があったことを知らず、全く失礼をいたしました!
最近、めっきり忙しい日々を送っていて、なかなか皆様のブログを読めないでいます…。
このC.P.E.バッハのシリーズをはじめて聞く日々は楽しいものでした。こうしたものはヨーロッパではある程度売れるようですが、日本ではなかなか…。よく売れて500枚から1000枚程度なのだそうです。
私もマンハイム楽派など古典派前期など、結構聞いたことのない音楽がいっぱいあって、疲れた時などこの時代の音楽はなかなか効きます(笑)。イギリスのウェスリーやシュターミッツ(どのシュターミッツかと言われそうですが…)あたりが、現在、マイブームとなっています。

Posted by: Schweizer_Musik | October 27, 2007 at 11:16 AM

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» C.P.E.バッハの鍵盤協奏曲集を聞いて… [鎌倉スイス日記]
シュパーニというハンガリーの鍵盤奏者が演奏するカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(何て長ったらしいのだろう!)のチェンバロ協奏曲全集をナクソスで聞く。Wq.23のニ短調の協奏曲が以前からとても好きで、いくつか演奏を持っているのだけれど、他にどんなものがあるのか全く知らなかったからでもあるけれど、もの凄く面白い作品ばかりで、大バッハの息子たちと十把一絡げにまとめて大して注目していなかった自らの不明を恥じるばかりだ。 それにしても大量の作品を、これだけのアイデアとクオリティで聞かせるとは、大変な人... [Read More]

Tracked on October 27, 2007 at 11:17 AM

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