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September 07, 2007

C.P.E. バッハ フルート・ソナタ(WQ.83-87)

8550513cpe_bachNML(8.550513)から。ベーラ・ドラホシュのフルート、ジュジャ・ペルテイシュ(Zsuzsa Pertis)のハープシコード。同じ虎族のバラードさんのご紹介があったのでNMLでドラホシュのバッハを探したらC.P.Eバッハがあったので聴いてみました。まずフルートの音色がとても暖かくそれこそ木管楽器のような音がします。ランパルのような華麗な音ではなくどちらかというと地味系なんですがこれも控えめに演奏されるハープシコードととてもよくマッチします。曲も大バッハのような圧倒的な音楽ではなくどちらかと言えば癒し系ですね。1991年の4月にブダペストの教会(Reformed Church)で録音されたものですが残響も適度にあって上品な響きです。これは良いアルバムでした。ドラホシュは1955年生まれですからこの時36歳ですが、各種のコンクールで賞をとっている彼はNMLのプロフィール欄の扱いも大きくかなりの人気者のようです。

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Comments

バラードさん
こんな良い演奏を生で聴けるとはうらやましいです。ぺルティシュさんお亡くなりになったのですか。とても上品な音と演奏です。1990年代の録音が多いのでNMLで聴くことは出来ますよね。機会があればブダペスト行きたいです。

Posted by: よし | September 08, 2007 at 10:50 AM

ドラホシュのバッハを探して下さったのですね。ありがとうございます。
おっしゃる通り、派手ではありませんが温かく落ち着いた音色で、心の奥まで染み入る音色ですね。
ハープシコードのぺルティシュさんはハンガリーの誇るリスト室内楽団のチェンバリストです。
残念なことに先頃お亡くなりになりました。

このお二人の演奏を、記事にある改革派教会で何度も聴いたんですよ。
(この教会は前回コメントしたバッハ週間の会場です)
改革派なので飾り気のない教会で「神に捧げる音楽」を実感しながら聞きました。

よしさんもいつかブダペストにお運び下さいませ。

Posted by: バラード | September 08, 2007 at 03:49 AM

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