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September 06, 2007

ビゼー アルルの女」組曲第1番

Abc4566692bizetNML(ABC456669-2)から。ジョン・ランチベリーの指揮、メルボルン交響楽団の演奏。突然アルルの女が聴きたくなったのですが家にあるのはカラヤン、BPOだけ。カラヤンは好きな私でもこれはいくらなんでも重すぎるのでナクソスミュージックで聴くことにしました。ランチベリーはバレエ音楽などを録音していたのを知っていたのでこの人を選択。オケは始めて聴くメルボルン饗。故岩城氏が音楽監督をしていたオケですね。ナクソスミュージックにはこのコンビで武満さんの曲やその他にジェフリー・ティトとの録音もありました。さて、アルルの女で有名なのは第2組曲の「メヌエット」ですが私が好きなのは4曲目の「カリヨン(鐘)」の中間部のひなびた旋律なんです。このアルバムに一緒に収められている「美しいパースの娘」もこういった曲なのでフランスの田舎の雰囲気を十分味わうことができました。

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「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

mozart1889さん
メルボルンに行かれたのですね。
オペラも聴けたとはうらやましいです。
TBのデユトアの「アルルの女」は申し分ないと想像しています。

Posted by: よし | September 08, 2007 at 10:43 AM

こちらにもお邪魔します。「メルボルン響」に思わず反応しました。
6年前の出張で、メルボルン郊外のバララットという町に滞在したことがありまして、休日に訪れたワイナリーで、ふと頭の中に鳴り響いた音楽が、ビゼーの「アルルの女」のメヌエットと「カルメン」の第3幕への前奏曲でした。ワインヤードの中で、不思議な感覚に包まれました。今も、この曲を聴くと、メルボルンを思い出します。
メルボルンではオペラを観ました。オーストラリア人による「ボエーム」でしたが、オケがメルボルン響でした。良い演奏でした。

Posted by: mozart1889 | September 07, 2007 at 05:59 PM

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デュトワの指揮はいつもエレガンスに溢れている。 上品で艶やか。感情が激するようなこともない。細部まで綺麗に磨かれて、時に鋭利な刃物のような切れ味もある。 ビゼーのカルメン/アルルの女組曲は、その最たるものだ。 カルメンの第3幕への前奏曲は最高の聴きもの。 ティモシー・ハッチンズの絶妙なフルート! そのバックをデュトワの指揮するモントリオール管が艶やかに気品溢れる演奏で支えている。 品が良いというか、趣味が良いというか・・・・。 この演奏には、涼やかな初夏の風が吹き抜けてゆくような、... [Read More]

Tracked on September 07, 2007 at 05:54 PM

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