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August 08, 2007

ドヴォルザーク ピアノ協奏曲

8554676dvorak_pcNML(8.554676)から。アニトニ・ヴィトの指揮、ポーランド・カトヴィツェ放送交響楽団、イェネ・ヤンドーのピアノによる演奏。世間の評判があまりよくないドヴォルザークのピアノ協奏曲だけど心のこもった演奏者のおかげなのか私にはファンタジーあふれるよい曲だと楽しめました。1楽章は最初の主題が出て弦楽器で受け渡していくところ、特にドヴォルザークで大事なチェロの内声部の歌が心に響きます。こういうところヴィトは本当に上手ですねぇ。確かに彼の初期の交響曲みたいに構成力や推進力には欠けるけれどその分歌心も多くヴィトの見事なサポートで十分に美しい仕上がりになっています。ただあまり盛り上がりが無いままの40分というのは少し長いですね。ヤンドーもきれいなタッチで こちらも文句はありません。ヤンドーはプロフィールでもっとも忙しいピアニストの1人と書かれていますが確かにナクソスにはバッハからベートーベン、モーツァルト、シューベルトそしてお国もののバルトークまで実に多くの録音があり、これらを聴いていくのが楽しみです。このアルバムには先にご紹介したヴラダーの「皇帝」がフィルアップされていてこれはお買い得です。ちなみに「皇帝」の記事でアルバムは4番とのカップルでした。

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Comments

バラードさん
丁寧な解説で状況がよく分かりました(笑)。
それだけ人気があるんですね。

さて、昨日の試合はもったいないほど点を取ってめったに無い楽な試合でした。最後の7点は今日に持ち越せないかな(笑)。

Posted by: よし | August 09, 2007 at 08:12 AM

↓判りにくい書き方ですね。(読み直して反省)
同じ日のコンサートだったんですよ。
私の行ったコンサートの前半でコンチェルトを弾き終わってすぐ別の会場でプログラム後半のコンチェルト弾いたそうです。
いくら会場が近いと言ってもねえ。(車で10分くらいの距離です)

Posted by: バラード | August 08, 2007 at 07:28 PM

ヤンドーさんについては面白いエピソードがあります。
何年も前のことですが、2つのコンサートを掛け持ちしたんですよ、この方。
私が行ったコンサートではラフマニノフ、友達が行ったコンサートではブラームスのコンチェルトを弾きました。
どちらも大曲なのに・・・。
ちなみにブダペストでの出来事です。

Posted by: バラード | August 08, 2007 at 07:24 PM

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