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June 12, 2007

バルトーク ディヴェルティメント

Bartok今週は日曜日に聴いたLPの特集なのでしつこく同じプレーヤーの写真が出ます。もう飽きたでしょ(笑)。例によって古いレコードでバルシャイ指揮モスクワ室内管弦楽団の演奏。このコンビの始めてのレコードでした。エジンバラ音楽祭で華々しいデビューを飾ったこの団体を録音するためにデッカは録音チームをモスクワに派遣して録音したとあります。確かに今聴いても録音の鮮烈さは群を抜いているし演奏の迫力も大変なものです。「ザッザッザッザ・・・・」と低弦が刻む土俗的なリズムに乗って始まるこの曲を当時の音楽仲間と一緒に初めて聴いた時の感動は忘れません。13名でこれだけの迫力があるというのも信じられないですが、同様の規模のイ・ムジチも中編成のオーケストラ並みの音量があったそうですから楽器が良いのか体力が違うのか・・・。まあ今はそんなハンディは無くなりましたが。モスクワ室内管弦楽団を検索していたらこの演奏のCDがHMVで安く出ていたのでかなり痛んでいたLPの代わりに速攻手配しました。録音・演奏ともに文句なしです。

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