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May 09, 2007

ヴィヴァルディ「四季」から冬(トロンボーン編)

Biscd348milhaud_tromboneNML(BIS-CD-348)から。クリスチャン・リンドバーグのトロンボーン、オッコ・カムの指揮、ニューストックホルム室内管弦楽団の演奏。「トロンボーンのパガニーニ」と呼ばれているリンドバーグがこの超有名な曲を大真面目で吹いています。申し訳ないけれど1楽章を聴き出してトロンボーンのトリルの連続に最初は笑いそうになってしまいました。2楽章は少し安心して聴いていられても3楽章でまた緊張が・・・(笑)。現代版「音楽の冗談」ですね。でもホントにすさまじいテクニックです。このアルバムのタイトルは「冬のトロンボーン」なのですが、「四季」だけがちょっと異色でしてその他のミヨーやラーションの曲ではトロンボーン本来の(?)素晴らしい音色を聴かせてくれます。私は初めて聴いてびっくりしたのですが彼はもう何度も来日していて、6月にも来るそうです。オッコ・カムも昔のシベリウス以来の懐かしい名前ですが美しいバックを付けています。でもまた編曲もの探しに戻ったような(笑)。

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Comments

びーぐるさん
素晴らしい写真はいつも拝見しています。
カラヤンの壮大な演奏もいいのですが最近はローカルな演奏が好きになってきました。

Posted by: よし | May 10, 2007 09:17 AM

こんにちは。↓のシベリウスの三番は良いですよねぇ!
ヴァンスカやベリルンドも良いですが、
サラステ、サカリなどもご機嫌でした。

Posted by: びーぐる | May 10, 2007 09:02 AM

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