バッハ 音楽の捧げもの マルケヴィチ編
NML(8.225120)から。バッハの「音楽の捧げもの」をマルケヴィチがオーケストラ用に編曲したものです。演奏はクリストファー・リンドン=ギーの指揮、アーネム・フィルハーモニックです。このオランダのオケは現在コバケンが常任指揮者で最近来日していますが、以前天才少年指揮者で有名だったロベルト・ベンツィも振っていたそうです。単にマルケヴィチの名前に惹かれて聴いてみたのですが、最初あの面白くも無いテーマが実に透明なサウンドで流れるのにびっくりしてしまったのです。昔初めてクルト・レーデルとミュンヘン・プロアルテのLPを聴いたときは正直たいくつなだけでしたが、今回は編曲のせいでしょうか専門的なことはぜんぜん分かりませんが管楽器も入ったオケで演奏される各声部がとても美しく響き、本当に聴きほれてしまいました。マルケヴィチはあの日フィルとの伝説のハルサイ以来私にとっては別格的指揮者なんですがこんなすばらしい編曲をしていたとは知りませんでした。音楽はいつ聴いても素晴らしいのですが今回はまた新たな感動を覚えました。
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Comments
gkrsnmaさん
フランス国立放送管を指揮したものですね。
簡単に手に入らないみたいです。
Posted by: よし | January 15, 2012 at 02:59 PM
これ自演盤がありますよ。フランスEMIで出ています。
Posted by: gkrsnma | January 13, 2012 at 07:29 PM