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April 20, 2007

ハチャトゥリアン 交響曲第3番

Chan9321khachaturian_s3NML(CHAN9321)から。 グリュシュチェンコの指揮、BBCフィルハーモニックの演奏。この曲には交響詩曲」という副題があるけれどなんのなんのトランペットのファンファーレから始まって最初の6分ほどはフォルテ、フォルティッシモの連続でその上にオルガンまで入ってそれはそれはけたたましい曲なのです。単1楽章の曲なので最初の6分ほどが第1部として中間の静かな5分ほどが第2部でしょうか。最後の10分以上はまたオルガンが加入してバリバリ鳴らしてオケとコラボするのです。ホンマしんどい曲やなあ。オケの人たちもお疲れさま。それでなくてもBBCフィルはCHANDOSに目一杯こき使われているのにね(笑)。でも私はこのオケかなり上手だと思います。聴き終わっての感想は「スタミナ交響曲」。Wikipedia調べたらロシア革命30周年のために作曲されたとか。でも楽しかった。たまにはいいですよ。そうそう一緒に入っているイッポリトフ・イヴァノフの「カフカス(コーカサス)の風景」は一転して実にしっとりしたエキゾチックな演奏でこれは聴きほれました。

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Comments

この曲はきちんとソナタ形式になっているのがすごい。スコアと照らし合わせると、結構オルガンがカットされていたり、再現部の一部がカットされていたりします。
完全版はどこだー!!(笑)

Posted by: ちぃ | July 25, 2008 at 01:57 AM

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