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March 20, 2007

シューマン 交響曲3番(マーラー編)

Biscd394schumann34NML(BIS-CD-394)から。アルド・チェッカートの指揮、ベルゲンフィルハーモニーの演奏。チェッカートを聴くのはヴィヴァルディの「四季」以来です。本当に懐かしい。しかもシューマンで。「ライン」のマーラー編はジュリーニで聴きたかったのですがナクソスで聴くことができました。演奏はきわめてオーソドックスなもので、始めて聴くノルゥエーのオケも響きが少し薄いのですがこれも清潔感があってOKです。ただ、マーラーの改編は金管が強化されているのか弦が薄い分余計に目立ち、逆効果のような気がします。私はオリジナルで十分ではないかと思うのです。一緒に入っている4番ではなおさらその印象が強くて1楽章から嫌気がさしたほどです。シューマンとマーラーではそれこそ「水と油」ですね。チェッカートはこの他に1番2番も入れていてそれはそれで意味があったと思いますがこのコンビならシューベルトとかドヴォルザークが向いているような気がします。また探してみよう。

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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

romaniさん
コメントありがとうございます。
シューマンは確実に指揮者の差が出ますので仰るとおり料理人の差でしょうね。ジュリーニが聴きたいです。さて、26日に休みを取って日曜日に上京する予定でしたが来週は忙しくなるのと会う予定の友人たちが不在などで行けなくなりそうです。どうも間際で決めると良くないですね(笑)。

Posted by: よし | March 22, 2007 at 08:14 AM

こんばんは。

私もこのチェッカート盤持っています。
まさに、よしさんのご意見と同じ印象を持っていますが、一方で同じマーラー版を使っているジュリーニの「ライン」は、とくに第一楽章あたりが見事にシンフォニックになっていて大好きです。
やっぱり、料理人の腕が大きく影響するのでしょうか・・・。
そういえば、クナのブルックナーも、同じかもしれませんね。

ところで、今週上京される予定である旨エントリーで拝見しましたが、日曜日のコンサートに行かれるのでしょうか。
私も日曜のコンサートは聴かせていただくつもりですので、現地でお目にかかれるかもしれませんね。
そのときは、どうぞ宜しくお願いいたします。

Posted by: romani | March 21, 2007 at 10:38 PM

stonzさん
このスキンは春用なんですが結構お気に入りです。
私も怖いもの聴きたさでマーラー編を聴きましたがやはりオリジナルがよいと思います。原曲は作曲者の思いがこもっているのですから演奏者が努力してそれを伝えるべきでしょうね。ナクソスのライブラリーではあまり有名でない演奏者が聴けるのも大きな楽しみです。

Posted by: よし | March 21, 2007 at 04:35 PM

こんにちは、ほのぼのとした素敵なスキンですね。
シューマンのラインは大好きですが、マーラー編があるのは知りませんでした。やっぱり本家の方が良さそうな感じが伝わってきますが、怖いもの見たさ(笑)では気になります。ナクソスは、あのミュージックライブラリというのが気になります。子どもがもう少し大きくなったら会員になってみたいところですが(^^ゞ

Posted by: stonez | March 21, 2007 at 02:47 PM

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