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February 27, 2007

ブラームス シューマンの主題による変奏曲

8550350brhamsナクソス(8.550350)から。Idil Biret(イデリ・ビレットと読むのでしょうか)のピアノ。ナクソスのお薦めだし20分足らずの曲なので聴いてみました。Op.9だから初期の作品ですが、さすが変奏曲の名人ブラームスだけのことはあり落ち着いて十分成熟した曲です。シューマンが投身自殺未遂を起こして落ち込んでいるときにクララの依頼で作曲したそうですがシューマンをいたわるつもりというよりも妻のクララの心労を思いやっているように聴こえます。シューマンのピアノ曲をあまり聴かないし、頼りのWikipediaにも情報が無かったので原曲が何なのか良く分かりません(恥)が、悲しみを秘めているにしても心休められる佳曲です。ピアニストはコルトーやケンプに師事した女性だそうですが音色がきれいだし録音もすばらしいので楽しめました。

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Comments

ハリアー黒さん
コメントありがとうございます。ビレットはアンカラの生まれだそうです。本当にしっとりと落ち着いた演奏で確かにブラームスを弾くのにふさわしい方ですね。

Posted by: よし | February 28, 2007 at 08:20 AM

どうも、ハリアー黒です。
暖冬と言われる今年の冬ですが、ここ数日は東京もかなり冷えますね。
まぁこのように寒暖を繰り返して、一歩、また一歩と春に近づく感じがします。

イディル・ビレットはトルコの女流ですよね。
ナクソスではブラームスの全集を仕上げていたようですが、家にも何枚かあったと思います。
とりあえず手近にあったハンガリー舞曲集・ワルツ集Op.39(NAXOS 8.550355)を聴いています。
ポピュラーなハンガリー舞曲は、ラベックのような派手な演奏が映えますが、ワルツの方は若干の渋さもあって、シミジミ風なビレットの演奏が似合います。
さて珈琲でも飲みますか…

Posted by: ハリアー黒 | February 27, 2007 at 11:27 PM

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