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January 23, 2007

太平洋の小船

実はまだ太平洋にも出ていません。紀伊水道の辺りでしょうか。何のことかというと前にも書いたように最近の休日はWEBでNAXOSミュージックを聴くのに忙しいのです。いや、聴くというより大量にあるNAXOSのカタログから聴きたい曲を探すのに忙しいのです(笑)。まず感じたのは有名な曲、有名な演奏家よりはなじみの薄い作曲家やローカルな演奏者が多く、でもそれがかえって新鮮で楽しいのですね。とくに北欧、中欧、ロシアなどの曲はメロディーもきれいで親しみやすいです。シベリウスのピアノ曲、同じく北欧のあまり知られない作曲家たちの小曲などは何度も聴いています。中欧では有名なスメタナ、ドヴォルザークやヤナーチェクの曲、ロシアではグリエール、カバレフスキー、そしてチャイコフスキーの「雪娘」など合計30曲程度が今私のプレイリストにスタンバイされています。そうそうオルガン演奏の「新世界より」なんてのもあります。先日は26歳の若きブリテンが太平洋戦争が勃発する直前の1940年に日本からの委嘱で作曲した「シンフォニア・ダ・レクイエム」(鎮魂交響曲)をはじめて聴いて深い感銘を受けました。演奏はロンドン交響楽団ですがやはりメジャーなオケは底力があります。その他ではヴィラ=ロボスのギターのための練習曲集もとてもステキな曲です。ということで今は小船で太平洋に向かっているような状況なのでとても個別に感想をアップできないのです。まあ楽しみながらボチボチと行きます。

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