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January 07, 2007

武士の一分

映画館に行ったのは本当に久しぶりです。近くの大規模ストアーに集合映画館があるのは知っていましたが、何気なくwebで検索して操作したら簡単に予約出来てしまいました。出不精な私ですが予約するとイヤでも行きますしそして本当に良かった!何人かの方がコメントされている通りです。行くまでは息子たちに、話し声や子供の騒ぐ声や食べ物の音で騒がしいぞと聞かされていましたがこの映画では終わるまで実に静かに鑑賞できました。物語の筋はご存知と思いますが私は究極の場面での男と女の愛の表現の仕方だと理解しました。愛する夫のためなら命より大事なものを無くしてもと思う女。自分のために屈辱を耐え忍んだ女のために命を捨てようと決心した男。しかし映画というのは総合芸術だなと思った次第です。失明してからのキムタクの凄みはメイクや照明の力も大きいと思います。脇役も豪華だし音楽はあの冨田勲氏ですしね。恥ずかしながら見終わってトイレに行ったら目が真っ赤でした。若いカップルも何組か居ましたがお互いに本当にステキな顔をしていました。「良い映画だったね」

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Comments

narkejpさん
コメントありがとうございます。
キムタクもこういった大監督と仕事をすれば良い役者さんになりますね。剣を必死に稽古するシーンは迫力がありましたし腹の底から声を出していて凄みを感じさせました。山田監督ともなれば一流の俳優さんが脇を固めるのですからさすがです。こんな映画が来ればすぐに見に行きます。あとは「ベートーベン」なんですがこの映画館に来るのかまだ分かりません。

Posted by: よし | January 08, 2007 at 01:17 PM

ほんとにいい映画でしたね。原作よりもすこしふくらみを持たせた映画でしたが、それほど無理を感じませんでした。おっしゃるように、脇役などはたいそう味がありました。

Posted by: narkejp | January 07, 2007 at 10:15 PM

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