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September 03, 2006

サンサーンス 交響曲3番

Saintsaens3LPの時代に一世を風靡したアンセルメ、スシス・ロマンド管弦楽団の演奏をCDで聴く。1961-1962年の録音でオルガンはピエール・スゴン。これ以降オルガンの低音が売り物となる様々な演奏が出るようになった草分け的演奏だがオルガンの低音だけではなく演奏もすこぶる美しい。特に2楽章の静寂の中に入ってくる底力のあるオルガンには感動する。そしてアンセルメの先を急がずゆったりとした構えとスイス・ロマンドの洗練された響きで最後のクライマックスの後でも爽やかな印象が残る。同じコンビによるフランクの交響曲も入ったお特用盤で最近のようなデジタルリマスターではなくAADなので少し歪っぽい傾向があるがまあ懐かしい演奏なのでOKとしよう。

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Comments

mozart1899さん

カラヤンのも持っていますが少し重いです。
WEEKENDはイッセルシュテットやグルダなど名盤が多いですよね。AADはアナログに近い音だ思います。

Posted by: よし | September 09, 2006 at 09:02 AM

これは懐かしい演奏ですね。
アンセルメ/スイス・ロマンド管といえば、フランス音楽の定番(定盤)でした。
CDもWEEKENDシリーズ、初期の頃の廉価盤ですね。僕もこのシリーズは結構持っています。

Posted by: mozart1889 | September 09, 2006 at 07:48 AM

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