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July 15, 2006

ベーム

Boemこれも借りたCD。ベートーベンの3番、7番、ブラームスの1番、モーツアルトの「協奏交響曲」などが入っている。7番は録音が一番古く1958年、その他も1960~64年と古いけれどベームが元気で最高の演奏をしていた時のもので一応ステレオ録音。とにかく彼とベルリン・フィルとのコンビはモーツアルト、シューベルトなど大好きだけどこのコンビのベートーベンやブラームスは持っていなかったので借りた次第。録音もリマスターしたのかきれいな音になっているし演奏もすばらしいの一言につきる。どの曲も少し早めのテンポで比較的あっさりと仕上げているが、中でもあまり期待していなかった7番が最高の出来だと思う。次に3番、ブラームス1番、モーツアルトも定評のあった演奏だし、このセットはすばらしいと思う。ベームの演奏は無駄がなく大げさな振る舞いも無くひたすら誠実に進めるのが心に響く。そういえば最初に買ったベートーベンの5番はベーム、BPOで、モノラルの10インチのLPをひたすら聴いたものだった。

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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

romaniさん
ベームは地味なイメージがありますが端正な演奏は大好きですね。モノ含みで良いからまとめて発売して欲しいです。

Posted by: よし | July 17, 2006 at 10:00 AM

こんばんは。
ベームのブラームスの1番、これはさすがに後年のVPOとの再録音よりも、ベルリンフィル盤のほうが私も好きです。
「擦り切れるほど・・・」と表現されている気持ち、本当に良く分かります。
今でも屈指の名盤でしょう。

Posted by: romani | July 16, 2006 at 10:29 PM

びーぐるさん
ベームは本当に名指揮者ですね。
ベームの後で聴くとカラヤンは細工が多いなと思います。
晩年のVPOとのやわな演奏があるので損をしていますね。

Posted by: よし | July 16, 2006 at 07:49 AM

初めてのブラームス一番はベーム/ベルリン・フィルでしたが多分50年代の録音だと思います。
それこそ擦り切れるほど聴きましたが素晴らしいLPでした。
最近は擦り切れるどころか買ったままのディスクもあり反省しきりです。

Posted by: びーぐる | July 15, 2006 at 10:30 PM

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