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June 10, 2006

ベートーベン 交響曲2番

Beethovenejヨッフムとロンドン交響楽団のベートーベン全集から2番を聴く。この全集も購入時はあまり聴かなかったけれどあれこれ聴いてみて最近はこれぞ正統派と思うようになったもの。ロンドン饗も重厚な音を出していて立派。実は最初に海外のオケの実演を聴いたのがヨッフムとコンセルトヘボウだった(就任後すぐのハイティンクも同行していた)。公演曲はR・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲル」とベートーベンの7番。blogで書いたかもしれないが「ティル」の終わり近く、小太鼓が鳴り響く処刑のシーンで曲が終わったと思った観客の拍手が「パラパラ・・・」これがその度に起こるのでヨッフム爺さん怒って観客席を振り向き「やめろ」というしぐさをした。おまけにアンコールの「オイリアンテ」序曲の最終近くでも拍手が・・・・。私の最初で最後のコンセルトヘボウの生演奏は散々な目にあったのです。「舞踏への勧誘」も最後のチェロのソロの前に拍手が起こるのでチェロ抜きで終わったというお話も聞きましたが(トスカニーニでしたか?)拍手はコンサートマスターがVnをあごから外し皆が拍手してからすることにしています。その後のカラヤンの公演に行く時は始めて聴く「英雄の生涯」をレコードで予習して行きました。ラインスドルフ、ボストン饗でこれも立派な演奏でしたが実演の感動はその10倍くらいありましたね。

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