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May 07, 2006

シューベルト 交響曲3番

Schubert3今日はブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンの演奏でシューベルトの初期の交響曲を聴きました。3番ってマイナーなようだけどあのクライバー(もちカルロスです)が録音しているのですよ。確かにとてもチャーミングな佳曲です。1楽章の出だしだけは荘重だけどあとは流れるように歌うように踊るように進みます。1楽章:アダージョ・マエストーソ-アレグロ・コン・ブリオ、2楽章:アレグレット、3楽章:メヌエット・ヴィヴァーチェ、4楽章:プレスト・ヴィヴァーチェ、と指示通りの曲想です。モデラートなんてのがないので曲が分かりやすいのかも。しかしブロムシュテットは上手ですね。情に流されずにすっきりくっきり演奏するものだからシューベルトの交響曲が何倍も麗しく響きます。もちろんオケの音色もすばらしい。このコンビは国宝級ですね。1978年の録音で音もいいです。このCDには2番、3番、8番と入っていてどれも文句の無い演奏です。

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Comments

こんばんは(^^
私はこの曲を最近知りましたが、一度聴いただけで心に残るさわやかな音楽ですね。ブロムシュテットとSKDの演奏は前々から一度聴いてみたいと思いながら、未だに未聴です。是非今度チェックしてみようと思います!

Posted by: stonez | June 07, 2006 at 07:48 PM

mozart1889さん
このコンビのベートーベンはLPの全集と一部ですがCDを持っています。シューベルトのCDは1,2,3,4,8ですね。SKDとの永いお付き合いなので当然でしょうがヨッフムのブルックナーと比べるとしなやかさが違います。ブロムシュテット好きです。

Posted by: よし | May 10, 2006 at 08:26 AM

びーぐるさん
コメントありがとうございます。
シューベルトの初期の交響曲は単純明快な良さがあります。確かに後期になるほど完成度が上がるのでしょうね。

Posted by: よし | May 10, 2006 at 08:22 AM

ブロムシュテットとドレスデン・シュターツカペレは、幸福な組み合わせでした。
このシューベルトとベートーヴェンの全集、DENONに録音したブルックナーとR・シュトラウスの何枚かは、どれも素晴らしい演奏でした。
ボクもこのシューベルト、同じCDで聴いています。名演だと思います。SKDの音がエエんです。
全集が輸入盤でも出ていまして、それもつい買ってしまいました。

Posted by: mozart1889 | May 10, 2006 at 02:56 AM

シューベルトの交響曲はグレート以外は久しく聴いていなかったので、刺激されて聴いてみました。
ディスクはインマゼール/アニマエテルナで、全集の中から1,3,5番収録の一枚。
3番は元気でさわやかな曲ですね、ただし5番のほうがより曲想が豊かでしなやかだと感じましたが、たまに聴いて新鮮な気分でした。

Posted by: びーぐる | May 09, 2006 at 09:55 PM

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