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April 2006

April 30, 2006

ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番

Rachmaninov2連休とは言ってもカレンダ通りなので普通の土・日と同じ過ごし方でした。とにかくタイガースが綱渡りの試合をしてくれるのでハラハラしながら応援するのに連日午後ほとんどの時間を使っております。で、今日もやっと勝ったので記事を書く気になりました。演奏はボレットのピアノ。デュトア、OSMのバック、DECCAのデジタル録音でまことに美しい演奏です。ボレットのピアノもデュトアの指揮もロシア音楽と言うよりフランス音楽といった風情で、しつこくなくそしてロマンティックな好演です。誰でも知っている曲ですが名曲というのは本当に上手くできているものだと感心させられました。さて、バイクで近場を回ってきた息子の報告ではどこも車で一杯とのこと。家にいて正解でした。

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April 23, 2006

スメタナ「我が祖国」 アーノンクール

Smetana今回も図書館で借りたCDです。「我が祖国」はピエロフラーベク、チェコ・フィルのCDがあるが録音がさえないし演奏もそれほど面白くない。本場物って結構さらりと演奏するからかもしれない。で、借りたのがアーノンクール、VPOの2枚組。それも珍しくRCAの録音です。2001年11月ムジークフェラインでのライブ録音とのこと。わたくしアーノンクールは古楽器でのモーツアルトを聴いてから苦手なんです。独特のテンポとあのこわもての顔も怒られそうだし。まあウィーン・フィルだから良いか、てな調子で聴き始めたのですが最初の「高い城」からゆっくりしたテンポでとても思いのこもった演奏で気に入りました。この開始の2台のハープが明確に右と左に分かれて聴こえます。ライブでどんな配置だったのだろう。2曲目の「モルダウ」もさわやかな演奏で、これまでデフォルトにしていたカラヤンがくどく感じます。まだ1枚目「シャールカ」までしか聴いていませんが予想に反して感動したCDです。写真は解説書の裏ページ。でもやっぱりアーノンクールって怖いなあ。

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April 22, 2006

古銭収集

Acecoin
古銭といってもビスケット菓子です。エースコインといえば昔から有名でした。食べながら歴史の勉強になり頭もよくなる良い子のお菓子です。写真の上段右が一番古い貨幣「冨本(ふほん)」(7世紀後半)。私は「和銅開弥(わどうかいほう)」が一番古いと習ったのですがそれ以前の貨幣があったのですね。その左の四角いのが「仙台通宝」(1784年)、続いて「永楽通宝」(1408年)、下段右から「冨寿神宝」(818年)、「太平通宝」(976年)、「削頭銭」(さくとうせん 1866年)、「元和通宝」(げんなつうほう 1617年)。平城京より前から明治寸前までの貨幣の歴史でした。古い順に並べればよかったな。

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今年も春の庭2

庭の緑が濃くなり藤の芽もそろそろ出始めましたが今年は寒いので例年より1週間ほど遅いです。写っているのは庭の半分ですが撮影者の右側には洗濯物がどっさりとぶら下がっているのです。
Niwa2

山吹は見ごろです。太い枝は藤です。
Niwa1

やはり赤いチューリップはよく目立ちます。
Niwa3


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April 17, 2006

今年も春の庭1

Niwa060417あまり手入れもしない庭だけれど、毎年春になればそれなりに花が咲き出すのがうれしい。パンジー、チューリップ、山吹などが咲き、八重桜と藤、バラは芽が出てきた。私は花もいいけれど緑が濃くなるのが何よりうれしい。写真には写っていないけれど手前には新しいベンチがある。ホームセンターで特価で出ていたものだが安いだけあって自分で組み立てるとのこと。慌てて息子と一緒に行ったが親よりでかい息子は力も強く、電動工具を使ってすぐに組みあげてくれた。手はかかっても子供は育てるものです。タイトルは昨年も春の庭シリーズがあったので「今年も」を追加しました。でもあまりかわりばえしないなあ。

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April 16, 2006

ベルリン・フィルと子供たち

ベルリン・フィルの芸術監督に就任したサイモン・ラトルの呼び掛けで発足したベルリン・フィルの新たな「教育プロジェクト」の最初の取り組みが、この「ダンスプロジェクト」で、地元のごく普通の子どもたちがベルリン・フィルと共に「春の祭典」を踊るというストーリーです。これはまずラトルとBPOとの「ハルサイ」が(部分的ですが)聴けること、出身国や環境の異なる250名の素人の子供たちの猛練習の風景、そしてラトル自身のインタビューやユーモアたっぷりの練習風景など普通のDVDの何倍も楽しめます。まずはダンスなど踊ったことも(本当は踊りたくも)ない子供(8~20歳)たちやその先生を如何に猛練習に納得させるかが最初のキーになっています。いくら易しい振り付けにしてもなにせ天下の「ハルサイ」ですからね。反発する子供たちを説得しながら猛訓練を続けるトレーナーの苦労やアフリカから来た難民の少年、他人と触れることの出来ない青年、成績が悪く学校を卒業できるか悩んでいる少女のエピソードなどもあります。5週間の稽古の後実際にBPOの「春の祭典」を聞いた子供たちの感動。そして徐々に顔つきが変わり踊りもさまになっていきます。実際に共演したシーンでは速いテンポにも全力で走り踊る子供たちはすばらしいし最高潮のクライマックスの後、5秒ほど不気味な静寂があり静かにそしてすぐに地鳴りを伴う猛烈な拍手など予想はしていてもさすがに感動してしまいました。実際の踊り(演奏のシーン)は少ないのですがBPOの底力のある演奏を見て聴くとこのコンビのすばらしさが心底実感できます。レンタルですが本当に楽しめたDVDでした。

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April 14, 2006

今年の桜は美しい

桜がまだ咲いている。それも残っているというよりまだ見ごろだ。咲き始めるのが遅かったのと咲いてから気温が下がったのが原因だろう。それと一斉に咲いた後で雨に洗われたせいか今年は本当に桜が美しい。気温は低いが春を実感しています。

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April 12, 2006

バッハ 小フーガ ト短調

最近車でバッハのオルガン曲を聴いている。片道15分くらいなので会社に着くと中断するのが難点だが聴いている間は満たされた気持ちになれる。今日のメイン曲はトン・コープマンの演奏で「フーガ」BWV578、ト短調、いわゆる「小フーガ」。短い曲だがフーガだということがよく分かる。コープマンの演奏は装飾が多いのでバルヒャと比べると軽いという印象を受けたがこの曲などは有名な旋律のせいもあるがとても親しみ易く、佳演だと思う。さて、4月までは帰宅時もCDを聴けたのだが最近は野球放送を聞くほうが多い。今年もがんばれ!

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April 08, 2006

お花見しました

大阪地方もやっと花見の本番となりました。
今日は朝から良いお天気だったので9時頃家を出て車で4kmほど離れた大きな自然公園に行きました。公園といっても遊具もほとんど無く、どちらかというと大人が散歩するのにちょうど良いところですが久しぶりに行ったらローラーコースターが出来ていました。高台からローラーコンベアが何方向かに設置してあって子供や大人もお尻にダンボールを敷いて嬉々として何度も滑っています。その他ではお年寄りや犬の散歩が多く、小さな池では釣りもしていました。春が来たんですね。

Sakura1_1

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Tsuri1

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April 07, 2006

健康のため毎朝一杯

Rimg0505s_1私がそうなんですが野菜をちゃんと食べている人は少ないと思います。で、お勧めがこれ、市販の野菜ジュース。朝起きてすぐにコップ一杯飲むと目覚めも良いし、尾篭(びろう)な話ですが出るものも出て気分爽快です。私はそのままでも平気なんですが生臭いのが嫌いな人はレモンを半分絞ったのを入れるとすっきりして本当においしいですよ。今は低塩タイプを飲んでいますがそろそろ血圧が心配なので無塩タイプにするかも知れません。わが市では小学校の推薦飲料になっています。

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April 02, 2006

プッチーニ 「蝶々夫人」

オペラのDVD鑑賞です。蝶々さん:ミレッラ・フレーニ、ピンカートン:プラシド・ドミンゴ、スズキ:クリスタ・ルートヴィッヒ、というキャストで1974年の収録。カラヤンの指揮、VPHと歌もオケも最高級のもの。ほぼ同じメンバーのLPでも聴いていて演奏には文句が無いのだがジャン・ピエール・ボネルのいつものドラマ風の演出と、特に蝶々さんをはじめ日本人の役は顔を白塗りにするのが当時から論議を呼んでいたので気になっていたがどうやら白塗りは結婚の時のお化粧ということみたい。まあ歌舞伎調の風体やおかしな衣装もあるけれど遠い国日本のお話を強調した演出なのであろう。気になった映像は柔らいトーンで色彩も控えめ、家屋の周りはすすき野で日本昔話を見ているみたいで違和感は無い。演奏ではいまさらだがフレーニの蝶々さんはこれ以上ないほどの適役。柔らかくて透明な歌声は最高だ。ドミンゴも適役だがルートヴィッヒのスズキは歌も演技もさすがにすばらしい。そのうえカラヤンの本当に日本情緒綿々の指揮とVPHの柔らかな音色で最後まで楽しめた。特にクライマックスで懐剣をとりだして自害を決意する場の緊張感、心臓の鼓動を思わせるティンパニの連打や子供が出てきて取り乱すシーンからピンカートンの眼前で自害するまで息も告がせないほどの迫力。自害した後にすそが乱れないように正座した蝶々さんのひざをスズキがショールで縛るシーンもいい。この懐剣は父が切腹した時に使ったと説明するが本来は女性の貞操剣なのでしょうね。「屈辱に生きるより誇りを持って死ね」とあるが、愛も子供も取り上げられた蝶々さんには死に値する屈辱だったのです。15歳で結婚し18歳で死ぬ。今の高校生の年代で女性の一生を終えたこの物語には感動するけれどやはり悲しい。

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Chocho2

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April 01, 2006

ベートーベン交響曲6番

ご存知「田園」。ブルーノ・ワルター、コロンビア饗の定番です。LP時代でもカラヤンのスポーツカーで駆け抜けると言われた演奏にそう違和感は無かったし、CDではクリュイタンスやイッセルシュテット、ベームなど優れたオケの演奏で楽しんでいた。ワルターのLPも持っていたけれど当時はマーラーに夢中であまり聴かず、最近CDでワルターのベートーベンを聴き、音の良さもあって改めて感動したという次第。とにかくどこが良いのかといわれてもただ良いものは良い、としか答えられない。あえて言うのなら「心がこもっている」ということか。とにかくオケの反応が違う。例によってとびきり上手ではないけれどワルターと共にひたすら「普通に」「きっちりと」演奏しているのがよく分かる。その結果、他の曲でもそうなんだけどこの6番や4番などは特に曲の良さが出ている。ベートーベンをさまざまな解釈で演奏するのは自由だけれどこのワルターの演奏が基本ではないかと思っている。

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あきまへん

今日も我がタイガースは負けた。
昨日も今日も1点差。今日は押し出しで負け。
アホ!
まだ選手にエンジンが掛かっていないようです。
そういえば去年も交流戦まではもう1つだったし
まあええか。
ちなみにオリックスは清原が入ったのでテレビ中継も
増えるようでキヨを見る楽しみも増えた。
でも中村ノリの後に清原が出てくると肉まんの後で
とんかつを食べるようで油濃さは相当なものです。

ただ、キヨは9月に入るときっと落ち着かなくなるでしょう。
そのわけは・・・・
分かった方はコメント願います。

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