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February 26, 2006

ベートーベン 交響曲8番

昨日借りたワルター、コロンビア交響楽団の演奏。本当に噛んで含めるような丁寧な演奏です。リハーサルで分かったけれどあまり高性能なオケではないためか、ワルターも丁寧に指導していて冒険は一切ありません。ベルリンフィルはフェラーリのハンドルのように棒にぴたっと付けるので、振り間違った時は怖いとか。でも私は8番は大好きな曲なのでこれだけどっしりとオーソドックスに演奏してもらえば文句はありません。ただワルターの好みか楽器のせいかティンパニが重い気がします。録音もさわやかでとても40年以上前とは思えないです。名演奏家の記録としてもとても貴重なものですね。

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Comments

丘さん、コメントありがとうございます。
ワルターのベートーベンやモーツアルトの演奏はある意味基準としていいのではないでしょうか。セルのベートーベンは3番しか知らないのでその他も機会があれば聴いてみます。ティンパニーですが第九の2楽章などでもすこし重いですね。これもセルの3番で確認します。

Posted by: よし | February 28, 2006 12:58 PM

こんにちは。
ワルターのベートヴェンは偶数番号がいいと言われていた通り
8番もgoodですね。4番とのカップリングの盤です。
終楽章のティンパニの件ですが、セル/クリーヴランドの演奏は、凄く軽いです。悪い意味でなくて、管・弦の音とは全く
分離するようにポンポンと浮き立って澄んだ音!
凄く特徴があります。私はあれが大好きです。

Posted by: | February 28, 2006 08:50 AM

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