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February 26, 2006

キーワードバトン

Yurikamomeさんからバトンタッチのご指名をいただいたのですが、キーワードが「オーディオ」なら大丈夫です。

1.オーディオにはまったきっかけ
 古いSP電蓄にLPプレーヤーをつないでLPを聴いていたのからアンプやプレーヤーを自作してステレオを聴いたのが最初です。高校1年の時です。化学の時間にアンプの回路とシャーシの配置を考えていてひどい点を取って受験の時に困った。まだ真空管でした。で、大学は電気の道へ進みましたが、3年のときに猛勉強した化学が逆に面白くて炎色反応なんて今でも結構覚えています。「リアカーなきK村、借るとするもくれない馬力」。試験には出なかった。

2.感動の瞬間
 もちろん自作のアンプからちゃんと音が出た時。最初は音の代わりに煙が出ました。あとはカートリッジをMM型に替えたらアンセルメの「シェラザード」が見違えるような音で聴こえたこと。以後泥沼街道です。

3.感動の音
 カラヤン、VPOの「惑星」。「火星の轟音の後の小太鼓がきっちり聴こえた。クリュイタンス、パリ音楽院の「ラ・ヴァルス」の最後の大太鼓の風圧。ショルティ、CSOの圧倒的な「春の祭典」。マリナーのヴィヴァルディ「調和の幻想」ではヴァイオリンの抜けるような透明な音をしばらくレファレンスLPにしていました。

4.今の装置
 メインは20年以上前のテクにクスのプリ、パワーアンプとヤマハNS1000M。しかし通常はパソコンのある部屋でビクターのミニコンポを聴いています。寝ながら聴くときは20年のデノンのアンプと10年ほど前のテクにクスのスピーカーまたはヘッドフォン。要するにCDになってからオーディオに力を入れなくなりました。LPはそれだけ手間が掛かったのですね。

5.今後の希望
 ブログにも書いていますがマンションなので音量を気にしなくて良い部屋です。余裕が出来たらリフォームしよう。

6.余談
 SP電蓄は戦前のものですが、ビクターの「His masters voice」のマークのもので出力管は2A5というST管でした。SPレコードは謡曲から漫談など多々ありましたがクラシックではヨッフムのベートーベン4番があったそうです。

バトンですが一応私までということに。
お粗末さまでした・・・・

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