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November 12, 2005

ラデッキー行進曲

鮫島さんの演奏会のお話。10年以上昔だけど大阪で演奏会がありその時はドイチュさんではなくウィーン何とかという小編成の楽団と一緒だった。CDで評判になった日本の歌やヨーロッパの歌をたくさん歌ってアンコールも何曲かあった後いきなり小太鼓の先導でラデッキー行進曲が始まった。多分VPOのニューイヤーコンサートの影響なんだろうがこれが始まると誰でも「アンコールはおしまい」だと分かる。お客さんも喜んで手拍子を取って素直に帰途に着く。いいアイデアだと思う。この手拍子は途中でリズムが変わるのに最初と同じ調子で叩く聴衆もいるけれど、テレビでカラヤンの時のニューイヤーコンサートを見ていたらお客さんがピタリと合わすので、さすがウィーンの聴衆は違うと感心していたら何のことはない、カラヤンはその時だけ客席を向いて指揮棒を振っていたのだった。

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Comments

まず、ラデッキーなのかラデツキーなのか気になっていたのですが。それは置いておいて。この演奏会の時は10人程度の小さな編成でしたから適当に編曲したみたいです。行進曲ですからアンサンブルによって適当に変えるのではないでしょうか・・・なんて答えになりませんよね(恥)。

Posted by: よし | November 13, 2005 at 03:37 PM

すっかりエンディングの定番になりつつあるラデツキー行進曲ですけど、親しみやすさと出来の良さでは、やはりこういうところでは最適なのでしょう。ところで、演奏により微妙にオーケストレーションが違うようですね。詳細をご存知でしょうか?。

Posted by: yurikamome122 | November 13, 2005 at 11:21 AM

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