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November 19, 2005

モーツアルト オーボエ協奏曲

MozartOboeC整理しないこととあちこちでCDを聴くせいで時々ほとんど未聴のCDが出てくる。これはモーツアルトの木管のための協奏曲を集めたエラートの2枚組み1980円のお買い得CDで、本命はランパルとラスキーヌの「フルートとハープのための協奏曲」だが今日はフルート協奏曲ニ長調の原曲として知られるオーボエ協奏曲を聴く。でもこの原曲はオーボエの良さを十分に引き出しているとは思えない。フルートもいいけれどまだクラリネットのほうが合うような気がする。さて、演奏はピエール・ピエルロのオーボエ、そして珍しくもランパルがイギリス室内管弦楽団を指揮していて心配したけれどこれが結構上手。このCDの最後は同じくモーツアルトのファゴット協奏曲で、ポ-ル・オンニュのソロ、グシュルパウアーの指揮、バンベルグ交響楽団のバックだがオケの響きがとても美しい。グシュルバウアーのモーツアルトは定評があるけれどなるほどと思う。ソロ楽器としてあまり魅力的といえないファゴットもオケの木管楽器と溶け合って協奏交響曲みたいな趣である。こういうCDを聴くとグシュルパウアーとかバンベルグ交響楽団の演奏をもっと聴いてみたいと思う。

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Comments

そうですか、オーボエはともかくファゴット協奏曲ってポピュラーなんですね。ここでのバンベルグ饗の木管はステキです。何よりもオケと溶け合った響きがとてもいいんですね。ブルックナーもいいでしょうね。

Posted by: よし | November 20, 2005 at 02:00 PM

ファゴットとオーボエ協奏曲のカップリングのアルバムは、結構昔は当たり前のようにありました。
グシュルバウアーは、以前N響でモツアルトの3大交響曲をやったときに聴きましたが、涼やかな印象があります。バンベルク響もヨッフムとのブルックナーで聴かせる渋い音色ばかりではなく、モツアルトも味わい深かったです(あの演奏もヨッフムだったかな)あそこの木管は名手でしょう?。あそこのオーボエの音は好きなんです。もう奏者はかわったでしょうけど。最近聴かないなぁ。

Posted by: yurikamome122 | November 20, 2005 at 01:43 PM

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