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August 27, 2005

モーツアルト 4つのオケのためのノットゥルノ

Mozart4orch台風一過で今日は暑いけれどカラッとした天気で結構快適。夏の疲れもだいぶ回復気味。ウチの団地でも鳴くはずのカナカナが出て来る頃にはもっと元気になるでしょう。今日はスイトナー、SKDの定評のあるモーツアルトセットから4つのオーケストラのためのノットゥルノ K288。オーケストラといってもバイオリン2、ビオラ1、バス1、ホルン2の6人のアンサンブルだけど、この4組が時間遅れで次々に奏でていく様子は山の頂上でモーツアルトのこだまを聴くよう。まさか録音で操作したわけではないと思うけれど、2秒ほどの時間差と共に残響を伴って同じフレーズが少しずつ小さくなって聴こえるのは楽しい。ホルンだけがもともと残響があるのでやたらと重なるのもご愛嬌。モーツアルトは3つのオケは見えない場所で演奏させて聴衆をびっくりさせたのでしょうね。昔、EMIのプロデューサーが実際に担当したときも別室の3つのオケにヘッドフォンかテレビで指揮者の合図を次々に送って録音したとか。楽しいエピソードのある曲です。

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Comments

yurikamomeさん、お久しぶりです。
スイトナーのベートーベン全集は地味な演奏ですが
飽きないですね。いい指揮者です。

Posted by: よし | August 28, 2005 10:08 AM

これは面白そうな演奏ですね。スイトナーは私は恩があります。ベートーヴェンの音楽やモーツアルトのいくつかは彼の演奏で私は楽しみました。ドレスデンもベルリンもいい音のするオケでした。

Posted by: yurikamome122 | August 27, 2005 11:48 PM

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