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August 2005

August 28, 2005

チャイコフスキー スラブ行進曲

Tchaikovsky今日は懐かしい曲でエントリーします。短いしね。この曲LPを聴きだしたときにオーマンディの演奏でよく聴きました。裏は定番の1812年ね。高校のブラスバンドではチャイコの第5番4楽章のダイジェストをおはこにしていたので「スラブ行進曲はどうや?」と訊いたらかなり難しいとのこと。ロシア民謡が一杯で大変分かりやすい曲だけどそこはチャイコのおっさんは素人の手が出ないように細工してるわけですな。今回はアバド、シカゴSOで文句なしの快演。まあスマートすぎるといえばそれまでだけど。その点オーマンディは少し大向こう受けを入れるので聴いて楽しいのはオーマンディさん。しかしシカゴは本当に上手い!

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August 27, 2005

モーツアルト 4つのオケのためのノットゥルノ

Mozart4orch台風一過で今日は暑いけれどカラッとした天気で結構快適。夏の疲れもだいぶ回復気味。ウチの団地でも鳴くはずのカナカナが出て来る頃にはもっと元気になるでしょう。今日はスイトナー、SKDの定評のあるモーツアルトセットから4つのオーケストラのためのノットゥルノ K288。オーケストラといってもバイオリン2、ビオラ1、バス1、ホルン2の6人のアンサンブルだけど、この4組が時間遅れで次々に奏でていく様子は山の頂上でモーツアルトのこだまを聴くよう。まさか録音で操作したわけではないと思うけれど、2秒ほどの時間差と共に残響を伴って同じフレーズが少しずつ小さくなって聴こえるのは楽しい。ホルンだけがもともと残響があるのでやたらと重なるのもご愛嬌。モーツアルトは3つのオケは見えない場所で演奏させて聴衆をびっくりさせたのでしょうね。昔、EMIのプロデューサーが実際に担当したときも別室の3つのオケにヘッドフォンかテレビで指揮者の合図を次々に送って録音したとか。楽しいエピソードのある曲です。

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August 21, 2005

ムソルグスキー 展覧会の絵

Mussorgsky暑さも峠を越えてセミも少なくなったけれどまだ音楽を聴く集中力が不足ぎみ。というか聴いた印象を文字に表わす能力が不足しています。で、普段でもそうだけど耳から入り易い名曲に偏りますね。今日はショルティ、CSOのほぼ非の打ち所の無い演奏を聴きました。例によってオケが抜群に上手いし、ショルティの誇張の無いストレートな表現がすばらしい。こういった直截な演奏を聴くと、絵画を音楽で表わしたムソルグスキーもそれを管弦楽に直したラヴェルもその名人芸に脱帽するだけです。昔はアンセルメ、OSRが定番だったけれど今聴くとオケが甘いし、カラヤンは上手だけれどちょっと芝居が鼻につきます。

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August 20, 2005

何も無いので

まだまだ暑い日が続いていますが。
ときどき妻は「ニューヨークタイムズです」と言って風呂に入ります。

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August 12, 2005

千秋真一&R☆Sオーケストラがデビュー?

H○Vのサイトに千秋真一が振るブラームス交響曲1番のCDが載っています。オケはもちろんR☆Sです。とうとう「のだめ」もここまで来ましたか。でも面白半分に買うには2800円だし。怖いもの聴きたさの方いかがですか?

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August 11, 2005

ベートーベン ピアノ協奏曲4番

BeethovenPC41週間の夏休みも半分を越えた。夏ばて解消週間といえば聞こえはいいが要するに何もしなかったのです。来週は後悔するだろうなあ。まあいいか。最近歳のせいか「まあいいか」が多くなりました。若いときほど熱くならない。夏だしね。まあいいか。さて、グルダ、シュタイン、VPOで定評のある演奏です。ホント夢のように進みます。特にウィンナオーボエがチャーミング。シュタインは見た目ごつい感じがしますがオケに敬意を表して邪魔をせず最後まで幸せなウィーン協奏曲といった感じです。このCD廉価版のせいか珍しくAAD(デジタルマスターなしでのCD化)ですが音質に文句はありません。暑いときに聴くのに最適のCDでした。

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August 08, 2005

基本が大事

現在メインで使っているのは20年前の音響装置だからいろいろ問題があり、ときどき左の音が出なくなる。ただセレクトスイッチやボリウムを回したりすると復活するのでだましながら聴いていたけれど思い当たるところがあったので15キロもある重いメインアンプを引っ張り出した。一応プリアンプとメインアンプの分離型なのです。そしてプリアンプからの入力ケーブルを触ってみると左の音も出る。そう、単なるケーブルの劣化です。すぐに手元にあった新品のケーブルに取り替えたらしっかり音が出るようになり、しかも以前より音がよくなっている。やれやれ新しいアンプを買おうかと悩んでいたのがケーブル1本で解消です。最も基本的な事を無視していました。高校のときからアンプを作っていたオーディオ少年の末路ですねぇ。

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August 07, 2005

パリの喜び レ・シルフィード

sylpfides今日も暑いけれどカラッとしているので汗もかかず結構快適です。しかしまだあまり難しい曲は頭が受け付けないので気楽な曲を。まず、オッフェンバックの有名な曲をつないでバレエ用にアレンジした「パリの喜び」。編曲は指揮者としても高名なロザンタールです。演奏はカラヤン、BPO。この人フィルハーモニアとも録音していますがよほど好きなんですね。でも今日の本命は2曲目の「レ・シルフィード(風の精)」。こちらはショパンの名曲をバレエ用にアレンジしたもので編曲はロイ・ダグラス。カラヤンが例によって流麗そのものに演奏しますが編曲も上手で特にワルツはまるで高級ムード音楽のようです。このCD輸入の廉価版で解説が無いのはよいとしてジャケット写真はもう少し考えて欲しかった。

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August 06, 2005

ベートーベン ピアノ協奏曲1番

BeethovenPC1今日も朝からセミがうるさい。でも休みだからウトウトしながら結局7時に起きた。私の夜の楽しみは風呂上りのビールだけど朝の楽しみはカ○メの野菜ジュース。野菜が11種類ほど入っているそうで、これにレモンを絞ってコップ1杯飲むと爽やかで目も覚めてすっきり。これ学校用品の指定食品でもありますが私も推薦します。もう1年近く飲んでいますが健康にはもちろん特に便秘に最高に効きますよ。何の話じゃ。さて、昼食後は図書館に本を返して新しく借りたのは「朝比奈隆」と「カラヤン」朝比奈さんの話は分かりやすくてすぐに半分以上読んでしまいました。マーラーでは3番の終楽章が大好きだそうです。明日聴いてみよう。えーと、今日聴いたCDはアルゲリッチとシノーポリ、フィルハーモニアのベートーベン1、2番。お目当ては1番だったけどピアノもオケも以外に面白くない。この曲、3楽章なんかあまり気合を入れずにかるーく楽しいのが好きなんだけど。何か肩の力が抜けない印象。2番は好演といったところ。もちろん良い演奏なんですがまだ体調がよくないのかも。また今日は午後から近くで雷が鳴って大雨そして停電も。8階建てのマンションの避雷針に雷が落ちるのでそのサージ電流の影響で去年は自作のパソコンがいかれてしまったのです。雷が鳴るととにかく電源を落としてメインスイッチも切ります。皆さんも気をつけてくださいね。

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August 05, 2005

やっと勝った

昨日は逆転満塁ホームランで5連敗をまぬがれました。やれやれ。今日は久しぶりに幸せな1日でした。明日から夏期休暇です。夏ばてを直します。では。

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