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July 27, 2005

ウィーンフィルとクリップス

この1週間夏バテです。冷房がまともに顔にかかるのがダメだったみたい。こういうときは音楽を聴く気力も無くなります。さて、今日は最近読みつつある本のお話です。図書館で借りた「ウィーンフィルハーモニー」という本。ちびちびと読んでいますが、作曲家の歴史、オーケストラの歴史からウィーンの事情、演奏会場の問題、第2次大戦での苦労話などとてもためになります。中でも印象に残ったのは戦後すぐのヨゼフ・クリップスの活躍。オケや歌手を守って大奮闘していたのですね。それにしては戦後の評価が低すぎるような気もします。1999年にやっと楽友協会にブロンズ像が出来たそうですが、こういった派手ではないけれど地道に舞台裏で活動を続けた音楽家をもっと再評価すべきだと思った次第です。そういう私もクリップスのCDはLSOとのベートーベン3番だけですがこの本を読む前に聴いた印象でも素直で正当な演奏で気に入っていました。

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「音楽」カテゴリの記事

Comments

narkejpさん、コメントありがとうございます。私もしょっちゅうお邪魔しています。たしかLDプレーヤは修理から直ったのでしたね。「蝶々夫人」(カラヤン・フレーニ)はLPで持っていますがすばらしい演奏です。映像で見たいものです。

Posted by: よし | July 30, 2005 at 01:03 PM

ウィーンフィルのレコード、CDとも、高価なものが多かったので、若い頃はあまりご縁がありませんでしたが、近年の価格低下で、ようやく身近になってきました。ありがたいことです。ヨーゼフ・クリップスというと、コロムビアのダイヤモンド1000シリーズの中のベートーヴェン交響曲全集をすぐ連想してしまいます。ウィーンフィルの演奏というと、親しんでいるのはLD/ビデオが中心で、「フィガロの結婚」(ベーム)、「リゴレット」(シャイー)、「蝶々夫人」(カラヤン)、「ニューイヤーコンサート1989」(クライバー)などです。ウィーンフィルでこういう演目は楽しいですね。

Posted by: narkejp | July 30, 2005 at 12:43 PM

yurikamomeさん、ありがとうございます。
ほぼ体調が戻りました。
しかし図書館っていいですね。
小説以外なら面白い本でも結構借りれます。

Posted by: よし | July 28, 2005 at 12:41 PM

暑い日が続きます。体調管理が大変ですが、ご自愛下さい。

Posted by: yurikamome122 | July 27, 2005 at 09:17 PM

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