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June 2005

June 19, 2005

白鳥の湖

swanlakeマイケル・ティルソン・トーマス、LSO、全曲2枚組みで800円です。組曲だけでは物足らないくらいの気持ちで買ったのですが最初のオーボエの哀愁きわまりないメロディーとそれを受けるチェロの美しさにあきれてしまいました。チャイコフスキーは本当に天才です。ティルソン・トーマスは好きなタイプの指揮者ですが予想通りいやみなく誠実に演奏しています。LSOも快調です。この人いずれハイティンクのような大物になりそうですね。


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6月の庭 1

久しぶりに庭の花のアップです。
ゆり、ガクアジサイ、ハーブ(の一種)などが咲き出しました。写真の赤みがかったアジサイは玄関横に咲いているものですが庭に咲いているのはブルーです。土壌によって違うのですね。この赤いアジサイは近所で引っ張りだこで貰われていきます。

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ran1s

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Music Baton

いつも遊びに行っているyurikamomeさんから”Music Baton”をいただきました。
「音楽に関するいくつかの質問です」 では、

・Total volume of music files on my computer
  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
私(今は)パソコンでは音楽聴きません。
でもいずれMP3で聴いて見るつもりです。

・Song playing right now
  (今聞いている曲)
なんと「白鳥の湖」です。最近買ったティルソン・トーマス、LSOの全曲版。出だしのメロディーを聴いてのめりこんでしまった。

・The last CD I bought
  (最後に買った CD)
チャイコフスキー「四季」オーケストラ版、スベトラーノフ、ソヴィエト国立交響楽団 これも美し過ぎます。

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
  (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
 1.コレッリ:「合奏協奏曲」イ・ムジチ
 2.テレサ・テン:「又見炊煙」(里の秋)
 3.バッハ:無伴奏Vnパルティータ グリュミオー(Vn)
 4.ヘンデル:「ハープ協奏曲」
  ロブレス(Harp) マリナー、アカデミー室内管弦楽団
 5.鮫島有美子:「出船」(「日本の歌」から) 
 
・Five people to whom I'm passing the baton
 (バトンを渡す 5 名)
これまでバトンを渡された方々以外にほとんど知りません。
一人だけでご容赦を。
美人ハープ奏者の高山聖子さんです。 
 http://plaza.rakuten.co.jp/hipharp/ 

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June 18, 2005

フォーレ 即興曲(ハープのための)

Harp以前にヘンデルの「ハープ協奏曲」をエントリーした同じCDですが今度はハープのためのオリジナル曲です。このCDにはショパンやアルベニスのピアノ曲の編曲もありますが、アッセルマンとかゴドロワとかのオリジナル曲はやはりハープの特性を良くつかんでいます。その中であえてフォーレの曲を選びました。えっ、どうして急にハープのファンになったのかって?・・・実は高山さんというステキなハーピストのお嬢さんのブログに遊びに行っていて簡単なクイズの賞品としてきれいなブロマイドと放送に出演されたときのテープを頂いたのです。で、お礼にこちらのブログからトラックバックさせていただくことにしました。高山聖子さんのblogです。http://plaza.rakuten.co.jp/hipharp/ 楽しいブログなので応援してあげてください。

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June 15, 2005

ベートーベン 交響曲7番

BeethovenRBバーンスタインによる全集から次は7番です。これまで2,3,4,5,6と聴いたのですが5番6番以外は途中でギブアップです。特に4番は静から動へのダイナミックでありながら古典的な移り変わりが十分理解されていないと思う。5番は以外にまともだけどアンサンブルにどこか雑な面がありだらしなく聴こえる。6番も同様。昔、この辺が嫌われたのかもしれない。で、7番ですがこれはいい。昔聴いたイメージでは3,4楽章のリズムがスイングする様だったけど最近のいろいろな演奏のおかげか今では気にならなくなった。この曲自体演奏効果が上がるからかもしれないけれどちゃんと全部聴きとおせました。後のお楽しみは8番ですね。ジャケットは皆同じなので説明書の写真で済ませました。手抜きもいいところです。


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June 13, 2005

チャイコフスキー 四季

seasons体調が悪かったのと土・日忙しかったのでほぼ1週間ぶりのエントリーです。お久しぶりです。さて、20年以上前にFMで聴いて欲しかったCDをやっと購入しました。本来のピアノ曲をガウクがオーケストラ曲にアレンジしたものです。スベトラーノフの御大とソヴィエト国立交響楽団の演奏ですが編曲が見事なのもあってジャケット写真からは信じられないほどロマンティックな演奏です。「舟歌」「トロイカ」はもとより他の10曲もロシアムードが一杯で楽しめます。スベトラーノフがオイストラフのために書いたもう1曲の「ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲」はまあ無難な曲ですね。ヴァイオリンは息子のイーゴリ・オイストラフです。

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June 07, 2005

ベートーベン 交響曲1番

BeethovenRBバーンスタインが最初にニューヨーク・フィルハーモニックと入れた飛び切り元気なベートーベン全集を買いました。特価でした。で、あまり期待もせずになんとなく1番を聞いたらこれが結構いいのですよ。楽器間のバランスがひどいのと抑制力がまったくないのですが、オケが上手いためか1番の性格上かそれなりに楽しめました。まあクレンペラーの正反対の演奏です。彼が聴いたらなんて言うかな。でもここまでやればそれも個性のうちになりますね。ということで2番を聴いたらこれはいくらなんでも乱暴すぎました。ということで今後も続けて聴く決心をしましたので楽しめた曲はエントリーしますね。

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June 05, 2005

バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ

partita123最近疲れやすいのとこちらも調子の悪いHTの応援で忙しくなかなかエントリーできません。今回はグリュミオーの独奏ヴァイオリンによるバッハです。この演奏とにかく音が美しく、どんなパッセージでもいやな音を出しません。40年以上前の演奏ですが当時彼は音の美しいのが災いしてかあまり評価されなかった記憶があります。彼に限らず音が美しいとか若いとかは精神面が劣るととらえられたのでしょうかね。指揮者でもオーマンディはもちろんあのジュリーニも散々な評価を受けていました。それが30年もすると評価はコロっと反転します。当時はモノラルとかまだSPの名残の演奏が幅を利かせていたのと、再生音楽として良い音で鑑賞して評論する習慣がなかったのも一因だと思っています。もっとも私もグリュミオーが最高の演奏だから購入したわけではなく、海賊版CDで単に安かったからレパートリーを増やす意味で買ったのですが、結果大正解でした。でも演奏者の前にバッハの偉大な音楽が心を打つのは言うまでもありません。2番のシャコンヌがえらく有名ですが私にはどの曲もどの楽章もすばらしいの一言です。特に3番の第1楽章プレリュードは美音のよさもあってなんともいえない清清しさです。バッハとグリュミオーに大感謝ですね。


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June 02, 2005

ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」

petrouchkaマゼール、イスラエルフィルの1964年の録音。デビュー間もないマゼールがイスラエルPOを思うままに振った演奏。速いテンポで約32分で終了。切れ味抜群の演奏。若武者が真剣を振り回しながら敵陣の中を全力疾走で駆け抜けたという感じです。アンセルメなんかのおっとりした演奏に慣れた耳には相当な抵抗があったけれどそのうち慣れてしまうのが人の常。弦楽器のIPOといわれるけれどここでは金管楽器が大活躍で、ペトルーシュカがムーア人に追い回されるシーンは結構な迫真力です。LPのときは「ルスランとリュドミーラ」序曲も入っていてこれはさらに輪をかけた超特急でしたがこれもCDに入っていたらよかった。CDでのカップルはこれも珍しいVPOとの「春の祭典」。ジャケット写真はこちらがメインですね。これもVPOののどかな木管楽器がマゼールに(仕方なく)合わせてがんばっています。とにかくチョー個性的な演奏のCDです。

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