« ミヨー ニューヨークのフランス人 | Main | ドボルザーク チェロ協奏曲 »

May 14, 2005

カラヤン 私の選ぶ名演 10

kar1s

ワルトトイフェル「スケーターズワルツ」 カラヤンがフィルハーモニアと入れた歴史的名演です。この曲がこれだけノーブルに聴けるのはカラヤンならではの芸当でしょう。何よりもオケがベルリンフィルやウィーンフィルでなくフィルハーモニアであることが幸いしています。ワルツのリズムも軽いけれどウィーン風(2.5拍子?)でもなくフォルテもBPOのように強烈でもなく上品で幸せな雰囲気のうちに曲が終わります。いつもお邪魔しているyurikamomeさんのブログで通俗名曲をなめてはいけないとお叱りをうけましたが、確かにこういう曲ほど指揮者の力量が明確に出るのかもしれません。最近CDで出ていますが、この曲をお持ちで無い方は買っても損は無いと思います。

読まれた方はクリックお願いします。
人気blogランキングへ

|

« ミヨー ニューヨークのフランス人 | Main | ドボルザーク チェロ協奏曲 »

音楽」カテゴリの記事

Comments

いやいや、よしさん、感じ方それぞれですし、よしさんの言っている趣旨はわかります。でもカラヤンは何をやっても手を抜きませんね。フィルハーモニアではウインナーワルツなどもとても洒脱ないい演奏であったと記憶しています。晩年のあのワルツを交響詩のようにスケール大きく演奏する域にまでは達していませんがね。今後ともよろしくお願いします。

Posted by: yurikamome122 | May 15, 2005 01:34 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference カラヤン 私の選ぶ名演 10:

» マスカーニ作曲、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲 [yurikamomeが言いたい放題にしゃべるブログ]
今日、日記を付けようと思ったら、メンテナンスだったらしくログインできなくて、登録解除されたかと思いびっくりした。風邪で調子は悪いし。ひどい日曜日だった。でも、雨は降らなかったから、デートは出来たみたいだね、みんな。幸せになるんだぞ!!。今日の1曲。マスカーニ作曲、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲。いきなり北海道の富良野の6月頃の花畑を想わせるようなきれいな響からはじまり、終始美しさにに満たされた曲。こういう曲のカラヤンの演奏は世界遺産だ。磨き抜かれた宝石のような演奏。こういうとき彼は絶対手を... [Read More]

Tracked on May 15, 2005 01:30 PM

« ミヨー ニューヨークのフランス人 | Main | ドボルザーク チェロ協奏曲 »