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May 22, 2005

R・シュトラウス アルプス交響曲

s最近はまたCDでエントリーしています。実は旧い再生装置でもLPなら柔らかい音がして、CDなら硬いということは結局CDプレーヤーのせいではないかと考え、別の部屋で使っていたポータブルCDプレーヤーで試してみたら確かにこれまでより柔らかな音で聴けるようになったのです。今はCDの整理もかねてあれこれ聴き込んでいます。さて、今回はブロムシュテット、サンフランシスコ交響楽団の演奏。この曲、登山を描写しただけの音楽ですが、シュトラウスの手の内に入って聴いていたら場面転換が多く、雷の情景ではサンダーマシンまで使って楽しい限りです。それでもブロムシュテットは例によって馬鹿騒ぎせず押さえながらも美しい仕上げを施します。本当にいい指揮者ですね。私はベートーベンの交響曲全集からファンになりましたが、若いと思っていた彼も今年78歳になるんですね。元気なうちに多くの録音を期待しましょう。 


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「音楽」カテゴリの記事

Comments

ブロムシュテットはなかなか器用な人ですね。ドレスデン時代の彼と、サンフランシスコ時代の彼、別人とはいわないけれどオケによって自分の芸風を順応させることのできる人のように想います。このCD私も持っていますが、この曲ではハイティンクをエントリーしました。私も今後ブロムシュテットでは、シューベルト、R・シュトラウス、「ロマンティック」、モーツアルトなどエントリーしたいものがたくさんあります。モーツアルトはクーベリックと並んで私には欠かせない指揮者です。

Posted by: yurikamome122 | May 22, 2005 at 07:56 PM

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Tracked on May 22, 2005 at 07:53 PM

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