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April 18, 2005

パリ管の田園

ベートーベンの交響曲6番
ワルターとかベームとか10種類ほど持っているけれど
一番面白いのがクーベリックがパリ管を指揮したLP.

とにかくオケの音色が違う。ひたすら明るい管楽器。
といって演奏が軽いということではなく、クーベリック
らしく落ち着いた演奏です。
クーベリックはそれぞれ違うオケでベートーベンの
交響曲全集を作っているがこの演奏が出色です。
というかパリ管のベートーベン自体が珍しい。
この全集で白眉なのはベルリンフィルとの3番「英雄」
重すぎず前進する力に満ちていて私にはほぼ満点。

あと田園の好きな演奏ではイッセルシュテットとVPO
クリュイタンスとBPOなど。
一時、バーンスタイン、ニューヨークフィルのが面白いと
思っていたがじっくり聴くとオケがホントに荒っぽい。
バーンスタインが去る前はゴミを満載した貨物列車と
まで言われたニューヨークフィルそのものです。

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Comments

TBありがとうございます。クーベリックは、地味ですが味わい深い指揮者ですね。ムラが多いのはご愛敬ですが。ところでこの全集。パリ管に「田園」をやらせるというのは誰の発案かわかりませんが、当時こういった企画がいくつかありましたね。成功したのは、クーベリックのこの全集のみかも知れませんが。ところで、今日にでもご案内の演奏、もう一度聴いてみましょう。

Posted by: yurikamome122 | May 17, 2005 at 12:12 PM

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 素晴らしくいい天気に誘われて、鎌倉腰越で打ち合わせの後、お昼休みを利用して、腰越から少し歩いてみる。  途中のコンビニで、昼食におにぎりとパンを買い、缶ビールが飲みたい衝動を抑えて、「へルシア緑茶」を買って、海岸を砂浜に足を取られながらそれらをかじりながら歩く。  ここは気を抜くとトンビが手に持った食べ物をさらって行くので、くれぐれも大口開けてかじりつくなどと云うことをしてはいけません。少しづつ袋のなかでちぎって口に運びましょう。  写真は七里ヶ浜から江ノ島、腰越を見た風景。波も穏やかで風も... [Read More]

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