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April 25, 2005

カラヤン 私の選ぶ名演 7

カラヤン ブラームス交響曲1番、4番

カラヤンのブラームスは1960年代のLPがあるが、あまり好きではない。仕上がりはいいのだが何かが物足らない。譜面の奥みたいなものが届いてこないのだ。ところが1980年代のBPOとのデジタル録音を聴くとかなり様子が違ってくる。晩年の録音の多くがそうなのだが、オケの統率力や細部の仕上げが昔ほど綿密ではなく、結構オケ任せに聴こえる。といっても長年連れ添ったBPOだからは問題は生じていない。それどころか音楽の奥が見えてくるのだ。これはブラームスの場合に顕著なのだろう。これらの曲最高の名演奏とは言わないがカラヤンのブラームスとして最高のCDだと思う。


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