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April 30, 2005

カラヤン 私の選ぶ名演 9

オネゲル交響曲2,3番

カラヤンにしては珍しい曲です。ベルリンフィルと毎年のように避暑を兼ねて行っていたサン・モリッツでの録音ですから、オネゲルにしても比較的小編成の曲を選んだのでしょうか。特に2番は弦楽とトランペット独奏という得意な楽器編成です。いつものことですが、カラヤンが珍しい曲を選ぶときは説得力がありますね。オネゲル独特の緊張感と孤独感がよく出た演奏ですが、せっかくだから有名な5番「三つのレ」とか「パシフィック231」も入れて欲しかった。また、楽器編成のせいなのか、サン・モリッツの録音会場の特性か、BPOはいつものような強靭な音ではなく柔らかい音色に聴こえます。


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