« カラヤン 私の選ぶ名演 8 | Main | 春の庭 4 »

April 28, 2005

ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」組曲

ダントツの名演は作曲者自らウィーン・フィルを振ったもの。ウィーンの雰囲気なんて全部吹き飛ばして完璧に自分の世界に引きずり込んでいるし、VPOもパワー全開で応じています。この強引さはショルティ以上です。ハチャトゥリアンが来日して読売日饗を振ったとき、オケが及び腰に弾いているといってさんざんしぼられたそうですが、あの巨体から出るエネルギーは日本人には受けとめられないのかもしれません。さて、もう1つの演奏は、ジャンスク・カヒッゼ(グルジアの人)指揮するモスクワ放送饗。「剣の舞」は中間部のメロディーがチェロではなくサキソフォンなので物足りませんが「レズギンカ」では独特の民族打楽器が「スコーン」と合いの手に入ってこれがすこぶる楽しい。地元のオケではないけれどモスクワ放送饗も達者な演奏です。全部聴くとちょっと疲れるのも事実ですが時々聴くと爽快になりますね。


読まれた方はクリックお願いします。
人気blogランキングへ

|

« カラヤン 私の選ぶ名演 8 | Main | 春の庭 4 »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」組曲:

» 太極拳 [水瓶座2丁目]
太極拳の部活に行ってきました。 いやね、私の体がいかに固いか、思い知らされた感じ [Read More]

Tracked on April 28, 2005 10:14 PM

» 「剣の舞」でブログ検索してみました。 [日刊カタログ]
「 剣の舞 」の検索結果で、「今日も元気で .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。 [Read More]

Tracked on May 12, 2005 12:55 AM

« カラヤン 私の選ぶ名演 8 | Main | 春の庭 4 »