幸田露伴
中学のときの国語の教科書に幸田文の短編があった。
父露伴は食べ物の好き嫌いは言わなかったが
何でもさいの目に切っていなければ機嫌が悪い
というような内容でした。
几帳面な性格はよく分かりますがが、ではどんなものを
食べていたのだろうか想像するとこれがけっこう難しい。
とうふ、こんにゃくはよく分かる。
でも魚は?
野菜は?
まず納豆は食べないでしょうね。
ということは四角に切った食べ物って結構少ないと
いうことです。
もっと含みのある内容の文章だったと思うけれど
私が覚えているのは食べ物のことだけです。
というか露伴の本も読んでおりません。残念!
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