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March 2005

March 31, 2005

幸田露伴

中学のときの国語の教科書に幸田文の短編があった。

父露伴は食べ物の好き嫌いは言わなかったが
何でもさいの目に切っていなければ機嫌が悪い
というような内容でした。

几帳面な性格はよく分かりますがが、ではどんなものを
食べていたのだろうか想像するとこれがけっこう難しい。

とうふ、こんにゃくはよく分かる。
でも魚は?
野菜は?
まず納豆は食べないでしょうね。
ということは四角に切った食べ物って結構少ないと
いうことです。

もっと含みのある内容の文章だったと思うけれど
私が覚えているのは食べ物のことだけです。
というか露伴の本も読んでおりません。残念!

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March 30, 2005

ジュリーニ

カルロ・マリア・ジュリーニの実演も一度見ました。

ロスアンジェルス・フィルハーモニーとこれも
大阪のフェスティバルホール。

まだ若いとき、といっても60歳は超えていたでしょうか。
とにかく指揮姿が見事。
背が高く細身の体に長い脚、仕立てのよい服と
クリントイーストウッドに似た風貌。
女性なら見とれるだろうなと思いながら私も見とれて
いました。

曲はベートーベンの第3交響曲「英雄」
指揮者ばかり印象に残って演奏はもう1つ記憶に
無いのはカラヤンのときと反対。
もちろん私の好きな指揮者ですがオケの重量感が違う
のでしょう。
しかし雰囲気のあるよい演奏会でした。


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March 29, 2005

カラヤン

カラヤンの実演を1度だけ見ました。

ベルリン・フィルと大阪のフェスティバルホールでの演奏。
曲はR・シュトラウスの「英雄の生涯」。

最初舞台に出てきたときは以外に小柄なのでびっくり。
しかし棒を振り下ろしたときのオケの底力のある音に
またびっくり。
「英雄の戦い」のあたりの強烈で一糸乱れぬ見事な
アンサンブルにびっくり。
最後の「英雄の死」での静かなエンディングにうっとり。
客席もしばらくシーンとしてそれから猛烈な拍手。
当然です。おばかなブラボーも無く、いい拍手でした。

帰りに2階から降りてきた新婚のエリエット夫人に
ぶつかりそうになりました。
みんな準備がよくてレコードのジャケットを差し出すと
夫人は歩きながらカラヤンの代わりに(地震計)といわれた
サインをしていました。
モデル出身だけあってすらりとしたスタイルで上品な
赤のコートを着ていましたが靴はローヒールでした。
(よく見てるなぁ)
ずっと後で知ったのですがこのとき妊娠していたそうです。

フェスティバルホールから歩いて帰る途中、カラヤンと
夫人を乗せた大きなベンツが追い越していきました。
お疲れさま。

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March 28, 2005

惑星、ジュピター

グスタフ・ホルストの作曲した有名な組曲です。

火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星
よく知られているように冥王星はまだ未発見の時代。
それにしてもよく出来た音楽です。

その昔、カラヤンがウィーン・フィルを振ったレコードは
豪華な銀河系の写真の見開きジャケットで、まだ学生
だった私ですがそれこそ飛びついて買いました。
それから3種類ほどCDを買ったのですがいまだに
この演奏が最高ですね。

カラヤンという人はこういった珍しい曲の発掘も得意で
イギリスから勲章を貰ってもいいんじゃないでしょうか。

さて、この木星の中間部のメロディーに歌詞をつけた
「ジュピター」が人気です。
エルガーの「威風堂々」などもそうですがイギリスの
音楽にはこういったおおらかで威厳のあるメロデーが
よく出て来ます。ホルストも可愛い女性歌手に歌って
もらえてきっとご満悦でしょうね。

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March 27, 2005

ゆきやなぎとパンジーのアップ

おあそびついでに、ゆきやなぎと
黄色のパンジーもアップで撮ってみました。

rengyo2

panjis

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March 26, 2005

シクラメンをもう一度

cyclamen3

やはり画面に赤い色がほしいので
今度はシクラメンのアップを載せました。
うーん、単なるお遊びですね。


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ゆきやなぎ

昨日も小ときおり雪が降るおかしな天気でしたが
今日は暖かくて春を感じさせます。

庭のゆきやなぎも咲き出しました。
4月は桜、5月は藤、6月はバラ。

これからの庭の華やかな変化が楽しみです。

rengyos

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March 24, 2005

春の天気

今日は変な天気でした。
朝は晴れ、昼は小雨、午後は雷、夕方は冷気。
急な雨のおかげでこれまで使わなかった折り畳み傘を
これだけ使ったのは初めて。
三寒四温の代わりに三曇二雨二晴(さんどんにうにせい)
なんて考えていたけれど三曇三雨一晴の最近です。

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March 23, 2005

アランフェス協奏曲

いわずと知れた盲目の作曲家ロドリーゴのギター協奏曲。
最初に聴いたのはイエペスのギター、スペインの星と
云われたアルヘンタの指揮、スペイン国立管弦楽団という
生粋のスペイン軍団の演奏。悪いわけがないです。
当時の少しハイ上がりの録音と少し荒っぽいオーケストラの
響きが却ってスペインの風土を感じさせて心にしみる名演奏
でした。
ただ私の好きなのは有名な2楽章でなくその後の3楽章です。
ハイドンを思わせるあっさりとした曲想と端正なリズムで
ちょうど甘い和菓子を食べた後のおいしい緑茶の味とでも
云う感じですね。
今聴いているのはギターがボネル、デユトアの指揮
モントリオール交響楽団の演奏。先の演奏に比べると
かなりソフトですが雰囲気はとてもいいです。
どの演奏もそうですが音量の小さいギターをかばうように
演奏している指揮者とオーケストラの努力に一票。


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March 22, 2005

ブルックナー

この3連休は苦手だったブルックナーを主に聴きました。
素直に聴きこんでいくとよさが分かってきます。
1番、2番などのアダージョはとてもやさしくて
やみつきになりそうです。
好みって年齢で変わるのでしょうね。
マーラーやショスタコビッチの交響曲も好きですが
ブルックナーこそ交響曲の王道かもしれないと
思うようになりました。

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March 21, 2005

春です

cyclamens

春らしくなりました。
気温がそれほど高いわけではないけれど
少し薄着にしても快適です。
今日はいいお天気なので庭の花を見たりして
春の訪れを満喫しました。
ついでに春の花というわけではないけれど
これも毎年恒例の窓際のシクラメンを写しました。
ただ、予報どおり花粉症がすごいです。


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March 20, 2005

デザイン一新

ココログデザインを変えました。
デザイン的にはてんとう虫のが大好きなんですが
わんこがしっぽを振りながら時計(正確です)を見ている
図柄がかわいいので変えてみました。
わんこはご飯の時間を待っているのですね。
耳をマウスでさわるとぴくっと動くのがいいです。
ついでにプロフィールも入れました。
写真は記事にも書いた面食いのセラです。
これはグレていた頃のものです。

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March 19, 2005

道化師

ロシアの作曲家カバレフスキーの管弦楽組曲です。
木琴(古いなあ)が大活躍する最初のプロローグを聴けば
たぶん誰でも知っている楽しい音楽です。
昔NHKのニュースか何かのテーマ音楽でした。
カバレフスキーは子供のための音楽を多く書いている
のですが、この曲に限らずやはりCDが少ないです。
今時々聞くのは昔買ったLPですね。
そういったこともあり我が家ではまだまだCDとレコードが
共存しています。


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March 17, 2005

ペリ

「ペリ」というのは「魔法使いの弟子」で有名な
ポール・デュカが作曲したバレエ音楽です。
森の仙女という意味だそうですが、普通、仙人って
じいさんだけど、なぜかここでの仙女は若くて美人なのです。
あらすじや音楽もファンタジックでいいのですが
とにかく冒頭のファンファーレがすばらしい。
これほど鮮烈で華麗なファンファーレは他に無いですね。
私はアンセルメのフランス音楽特集のレコードを買って
これを聴いてびっくりしました。
多分私の記憶に間違いが無ければ小学校の卒業式で
流された曲の1つです。(まだLPの出始めね)
卒業式をアレンジしたのは音楽担当の三船先生だと
思うけれど、もしかしたら同じ校区で校歌の作曲もされた
指揮者の朝比奈の御大が知恵を出したかもしれないです。
あと第九の有名なメロディーも流れていました。
校長先生も優しかったし、センスのある音楽の先生も
いたし本当にすばらしい卒業式でした。

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March 15, 2005

盛況ですね

いや、懐かしい方々が急に集まりましたね。
いきなり米子オフですか。
何はともあれ再開・再会、おめでとうございます。
私は相変わらずヨタ話のブログを開いています。

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まだひな人形が・・・

hina050315m

我が家は大きな息子が二人ですが、あまりに殺伐なので
玄関に小さなおひなさまをかざりました。
これは3月3日を過ぎたら早く片付けるそうですが
無精な家族なので息子だからおよめにいくこともなかろうと
そのままにしています。まあそうだけど・・・

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March 14, 2005

楽しいショスタコビッチ

ショスタコビッチの管弦楽曲は楽しいです。
私が買ったのはジャズ組曲、バレー音楽集、映画音楽集など
3枚組で2千円しなかった。
いや、お値段だけでなく演奏もとても立派。

何しろオケがウクライナ国立交響楽団、
指揮はテオドル・クチャル。
本場ロシアもので堂に入ったもの。そして音楽が楽しい。
ジャズ組曲はジャズというよりポップスですね。
ジンタ(これ若い人知っているかな)っぽいメロディーもあって
本当に気楽に聴けますよ。
あと有名な「黄金時代」も入っていてお徳用なアルバムです。

「黄金時代」のポルカはその昔アンクルトリスのCFで
とても上手に使われていましたが、いざCDを探すと
これが無いのですよ。
こういう掘り出し物がネットで買えるHMVに感謝!

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March 13, 2005

梅が咲いた

umes

庭の梅が1週間ほど前から咲いています。
ホンの少しの梅でも春が来たと思いますね。
ネットのそばで咲くので写真になりにくけれど
毎年の記念写真です。

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March 11, 2005

推定年齢

新聞記事などで人の名前の後に年齢も書かれていることが
あるけれど本当に必要なのでしょうか? 
それって個人情報の1つでしょ。
特に女性の場合はびみょーな問題になると思いますよ。
だれそれ○子さん(51)、だって余計なお世話です。

そこで提案。○子さん(推定39歳)ってのはどうでしょ。
推定だから見た感じで書けばいいし、虚偽申請にも
ならないし。10くらいさばを読むのがコツですが・・・

推定年齢はAA(About Age)で、実年齢はRA(Real Age)で
表記すれば○子さん(AA39)、誰夫(RA55)てな調子です。

もっとも「俺、AAは29だけどRAは39なんだ。でも運動不足で
PA(肉体年齢)は49だって。 でもMA(精神年齢)15だよ」
なんていばれるのかな。

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March 10, 2005

テレサ・テン 

3年ほど前に中国から帰った方にテレサ・テンのCDを頂いた。
中国へ行ったときに7枚セットを買い損なったことを話したら
わざわざ買ってきていただいたのです。非常感謝!!

テレサ・テンの上手さはいまさらだけど、この2枚のCDで
私の好きなのは、日本の童謡「里の秋」です。
向こうのタイトルは「又見炊煙」

この歌は3番の歌詞を聴くとよく分かるのですが決して
のどかな里の風景だけでなく戦後、抑留された南の
島から帰ってくるはずの夫を思う歌でもあります。
テレサはひたすら明るく歌っていてそれはそれでいいものです。

あと、名唱と云ってもいいのは「煙が眼にしみる」
これは英語で歌っていますがリズム感もいいし本当に自然です。
この原題は「smoke gets in your eyes」
当初「眼に入った煙」と訳されたとか。
「煙が眼にしみる」って本当に名訳ですよね。

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March 09, 2005

長生きは損?

一応音楽の話題デス

古今の大作曲家の写真(肖像画)なんて見ますと、いずれも
いかめしいお顔なんですが、それでも若くして亡くなった
シューベルトやシューマン、メンデルスゾーンはいい男です。
ショパンもイケメン、リストは有名な美男子だったそうな。
一方ブラームスといえばおひげのじいさんです。
ところが若いときのブラームスは本当にいい男なんですよ。
なまじ長生きするから後世ひげおやじとして認識されるって
残念な気もします。
息子や娘の写真を見せて自慢するのは
「自分もこれくらいいい男・女だったぜ」と言いたいんでしょうね。
えーい、こうなりゃとことんジジーになるまで生きるぞ!

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March 08, 2005

面食い

昨年夏に13年飼った愛犬がなくなりました。

晩年は耳も遠くなっていましたが若いときはいい番犬でした。
何年も玄関の前で家族が帰るのをじっと待っていたためか
物音に敏感で、知らない人が玄関前で立ち止まると
吠えるのですが、新聞や郵便の配達には黙っています。
賢い番犬でした。
ただいつも来ていた酒屋のはげおやじには何度顔を見ても
吠えるのです。
「すみません。人見知りなもんで」と言い訳をしていましたが
あるときピアノの調律士さんが来たときは家の中に入っても
ぜんぜん吠えずそばに行って尻尾を振っているありさま。
確かに背の高いイケメンのお兄さんでした。
そう、愛犬はメスだったのです。
そういえば息子たちには何をされても黙っていましたが
私にはあまりなつかなかったです・・・


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March 07, 2005

ハリーポッター見ています

DVDレンタルでハリーポッターの「アズカバンの囚人」が届きました。
「ノッティングヒルの恋人」を見た後なので、いまさらポッターでも
なんて思いながら見たらやはり面白い。
この面白さは原作が幽霊とか魔法とかに単なる興味以上の敬意を
払っていることなのだと思っています。
イギリスの原野の風景を見たらある種の懐かしさを感じました。
これは伝統ある国の歴史映画なのだと思います。

見ています、と書いたのはまだ途中だからです。


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March 06, 2005

聴きまくり

こんにちは

3月というのに寒い日々です。
それでなくても休日の午後は音楽三昧です。
HMVのクラシックのセットものがお得なので買うと
これが10枚以上あり、聴きおえるまでひとしごとですよ。ホント

最近はザンデルリンクの16枚セットのマーラーとか
ショスタコビッチ、シベリウスなどクラーイ音楽ばっかり。
あとはバルトーク。
でも歳のせいかこういうのが性に合いますね。

今日はなにせ初めてブログ作ったあとなのでこの辺でおしまい。

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