December 07, 2009
December 06, 2009
December 05, 2009
マーラー さすらう若人の歌
遅い朝食を食べてから特価品を買いに奥さんと近くのユニクロへ行きました。スーパーなども入っている総合ショップで大きなツリーが飾られて雰囲気ははもうクリスマスです。家に帰ってお昼を食べたあとはまだ残っている古いビデオテープ(βです)の処分など少しだけ年末の掃除らしきものをしたので気分がよかった
。
曲はフィッシャー=デースカウ、そしてフルトヴェングラー、フィルハーモニアによる演奏。4曲だけですがマーラーの良さを堪能できます。フィッシャ=ディースカウが文句無く上手いしフルトヴェングラーの淡々としたサポートがすごい。1952年のモノラル録音ですが超のつく名演。
カニシャボの淡いピンク。最近これくらいのワイド画面が気に入っています。

December 04, 2009
モーツァルト レクイエム ニ短調
京都の叔母が亡くなったという知らせを受けた。1年前の法事で10年ぶりくらいに会ったときは80歳を越えて少々小さくはなったにしても元気そうで安心していたので本当に驚いた。従弟から電話もあってまさしく突然だったという。治療も入院もせずこれこそ大往生とは思うけれど突然逝かれた家族の戸惑いは大きいやろなぁ。年齢もそうだけれど老舗のお店を切り盛りしていたのでそれはそれは見事な京言葉で、1年前も「おばちゃん、元気やねぇ」と言ったら「ウチな、おしゃべりだけ達者やよって、口二十歳(くちはたち)言われてんねんぇ」と大笑い。この雰囲気は文字では到底表せないけれど語尾を柔らかく丸めて収めるのはまさしく芸術品でした。今度は哲学の道沿いにあるお墓参りに行きます。
ということで今日聴いたのは「モツレク」。ベーム、ウィーンフィル、そして何といってもエデイット・マティスの素晴らしい歌唱が圧巻。まだCDの無い時代にカセットで購入して毎日のように車の中で聴きながら通勤していました。ハイ、今日は写真もありません。
December 02, 2009
京都へ その2
まだまだ紅葉が残る場所を求めて再び京都へ行きました。今回は市バス
を使ってコスト削減です。行きのJR
で京都市バスの路線図を眺めていたら斜め向かいの若い女性も「るるぶ」かなにかの京都案内を見ています。お互い何となく気になってそのうち顔を見合わせた時二人とも笑顔になったので私から「京都?(へ行くの)」。まだ若くて20歳くらいの彼女は屈託無く「はい、友達と行くんです」。話が弾んで私がバスで東山を廻る予定だと話したら500円で乗り放題の「京都1日パス」を教えてくれました。「パスを買うと京都路線バスの地図ももらえるんですよ」。結局京都駅を出てバスセンターで買うまでお付き合いしてくれました。「落としちゃダメですよ」「バス乗り場はあそこですから」といい年のオヤジがいろいろ面倒見ていただいて「へえ、どうもおおきに」と気持ちよくバスに乗れました。岩倉行きの5系統のバス乗り場では大勢の行列が出来ていたんですが奇跡的に座れて、でも結局は超満員です。でもやはりというか永観堂へ行けるバス停で大半が下車。私はもう少し先の隠れた紅葉の名所といわれる真如堂前で降りました。
分かりにくい場所でしかもすごい坂と階段を死ぬ思いで登っていくと素晴らしい紅葉
の世界が開けました。ここは本道に入らなければ無料なのでバチ当たりな私は写真だけ写してコンビニで買ったサンドイッチをベンチで食べて帰りましたとさ
。

回り一面の紅葉ですが寺の建物もとてもしっとりとしています。


December 01, 2009
November 30, 2009
今年最後のカレンダー
今年最後になったカレンダーを見ていて、これってもしかしてハンガリーの橋では、と思ったんです。
当たりでした
。
有名な小田切訓(さとし)画伯の絵です。フランスやイタリアなどの美しい風景画のカレンダーで、この最後の絵は特に気に入っていたんですが、1ヶ月も経ってから、このライトアップされた橋はひょっとして、と画題を見ると「くさり橋夜景 ハンガリー」と記載されていました。
バラードさん、気が付くのが遅くてすみません
。
November 28, 2009
お知らせ
ココログページを改ざんされるトラブルが多発しているため25日から海外からのアクセス(コメント?)が出来なくまったそうです。バラードさん、残念ですが出来るだけ私の方からそちらにコメントしますのでご容赦願います。
あと、昨日から記事が一部だけの概略表示になっていたのですが写真が見えないと寂しいのでメインページだけ従来のように戻しました。
いまだに咲いている根性のある我が家のオーシャンブルー。

November 27, 2009
京都へ
1年ぶりの京都行きです。もちろん紅葉
が目当てなんですが今回は初めて観光バスを利用しました。半日で三千院、銀閣寺、哲学の道など効率はいいけれどしっかり歩かされてヘトヘト。
それにしても京都駅前は市バスが絶え間なく出入りしているのに驚きです。地下鉄はあるにしても広い範囲の郊外までカバーするにはバスなんですね。
本当に久しぶり(30年ぶり?)の三千院は相変わらずしっとりとしたいいお寺ですが、まあ観光客の多いこと。京都の北部に当たる場所なので紅葉はほぼ終わりなんですが、それなりの色調や苔の色合いがなかなかです。
三千院前の紅葉、木の下は観光客で一杯です。 (クリック→大)

寺内ではお抹茶も飲めますが、私は忙しいのでパス。

苔がとてもきれいですが、あちこちに小さなお地蔵さんもあるんです。

外に出るとお土産さんや食べ物屋さんがいっぱい。

銀閣寺は修復中ですが、中を見ることもできてそれなりに面白いし
金閣寺に比べると落ち着いた姿が大好きです。いいお寺さんです。


銀閣寺の庭というか裏山はとても広くて写真を写しながらどんどん登っていたらバスの時間が迫っているのに気が付いて大慌てて退却。

さて、最後の永観堂は時間も少ないし拝観料が高い(1000円)のでパスしようかと考えていたらバスが止まる時に見える紅葉があまりに見事なので突入。 (クリック→大)

中に入ると周りすべてが見事な紅葉。今年は特に素晴らしいそうです。

地面のイチョウの黄色と紅葉のグラデーションが見事でした。(クリック→大)


いや、最後まで楽しみました。 でも強行軍でクタクタ![]()

岡山や鳥取、長野からでも観光バスが来るのは分かるんですが、群馬ナンバーも来ていたのは宿泊観光なんでしょうね。近くの駅に車を停めたら家から45分で京都駅まで行けるのは恵まれているんですね。
November 24, 2009
芸術文化センター第29回定期演奏会
22日は兵庫芸文センター管弦楽団の演奏会でした。
曲目はグラズノフのヴァイオリン協奏曲とブルックナーの交響曲7番(ハース版)。指揮は下野竜也さん、ヴァイオリンはニコラ・ベネデッティ。下野さんは初めてだしこのオケでというより生でブルックナーやグラズノフを聴くのも初めて。大いなる期待と多少の不安感を持って行きました。
最初のグラズノフではオケの音がとてもまろやかでちょっとびっくり。肝心のヴァイオリンはパンフではなかなかの美人(3階なのでよく分からなかった)なんだけどこの日は調子が悪そうでアンコールもやっと1曲で退散。でも私も2楽章はうとうとしていたのであまり責められない(笑)。
で、肝心のブルックナーですがこれは素晴らしかった。開始のトレモロからビオラ、チェロへと流れていくところからいつもは結構荒いオケがなかなかの美しさではありませんか。ホルン、トランペットに少し傷があったのと木管とのつなぎで少し流れが悪くなること以外はほぼ文句無しです。
下野さんはざっくりとした棒さばきが巧みでコセコセした感じやこれ見よがしな動きが無いのにとても好感を持ちましたが最後はきっちりダイナミックに盛り上げて万雷のブラボーです。いや、このオケがこれだけブルックナーを演奏できるとは心底見直し(失礼)ましたよ。実は19日にリハを聴けたのですが都合が悪くてパスしたんです。聴いておけば良かった。残念。
November 23, 2009
同窓会&忘年会
21日は高校の同窓生(悪仲間)との飲み会でした。
梅田で適当な場所を見つけて夕方集まったのですが、最初は幹事である私が場所を見つけられなくて焦りました。何せ梅田へ出るなんて年に1回くらいですから
。
でもウロウロしてたらまず2名とばったり。後は店の前でボチボチ集合して合計6名の同窓会&忘年会となりました。皆神戸市内に住んでいたので小学校と高校が一緒とか高校と大学が一緒の友人も居るのですが同じクラスになったことが無くても友人になったというのがあってそれは趣味のオーディオであったりアマ無線の関連なんですね。大学も勤めも阪神間が多く、結果永い付き合いになりました。気心の知れた集まりで楽しいし飲み放題なのでカロリー計算を忘れて普段の晩酌の3倍くらい飲みました
。
話をしていて気が付いたのは皆奥さんと仲がよいということですね。永い年月の間に夫婦での突っ込み加減を会得した結果でしょう
。また適当に集まろうということでかなり早い時間で解散しました。
庭の菊が満開です。

November 20, 2009
有馬へ
テレビで有馬温泉界隈の紅葉が見ごろ
だというので行ってきました。厳密には有馬温泉ではなく近くの瑞宝寺公園というところ。
有馬温泉には阪神間からいくつかルートがあるのですが今日は宝塚経由の一般道で約30kmをほぼ50分で到着。宝塚からしばらく行くと六甲山系に入るので2斜線やっとの狭い山道を快調に飛ばしていたんですがヘアピンカーブを回ったら向こうから阪急バスが来たので大慌て。それからはゆっくり進みました。あんな道をバスが通るなんて夢にも思いませんでした。
何とか迷わず着いたら観光バスも着ていて結構な人出です。有馬温泉協会から芸者さん達も出てお茶の接待も在りましたが有料なので私はパス
。
紅葉はまだそれほどでもなかったんですが深まる秋の雰囲気を味わって1時間ほどで退却しました。
帰りの車で聴いていたのはブルックナーの1番。カラヤン、ベルリンフィルの演奏は文句なしで楽しめます。



November 17, 2009
イテテ・・・
ここ2,3日バタバタしたら腰痛がひどくなりました。まあ慢性のぎっくり腰を抱えているようなものだから何かの拍子でひどくなるんです。昨日は熱いお風呂でゆっくりして寝る前にサロンパスを貼ったらだいぶよくなりました。家で安静にしてナクソスミュージックを探していたらシカゴ饗の自主制作が聴けるようになっていてありがたいことです。でも最近は室内楽を聴くことが多くなり今日はブラームスの弦楽五重奏などを聴いておりました。
さて、家の庭にピンクのバラが咲いたのでパナの一眼で写したのですがピンクのバラって色合いを再現するのが難しいですね。手ブレ補正の強力なパナですが暗い中でのマクロなので真面目に三脚を使いました。

November 15, 2009
シベリウス 弦楽四重奏 Op.56
2年ほど前に買ってあまり聴かなかったCDです。ニュー・ヘルシンキ四重奏団の演奏。「親愛なる声」という副題が付いていて5楽章形式ですが編成を大きくすればそのまま室内交響曲として演奏出来るのではないかと思うほどシンフォニックなすばらしい曲です。シベリウスの第8交響曲の代わりになりそう。マーラーの編曲版が無いかな?(笑)。
今日は奥さんの買い物のお供でした。萩へ帰るのでお義母さんへ身の回りのものを買うためですが、さすが長女ですね。何せ山の中なので簡単に買い物に行けないのですよ。
先週写したバラの写真をRAWで現像したらかなりいい色になりました。バラの濃赤色を再現するのはとても難しく露出を加減しても加工済みのjpegでは限度があるようです。といってこれも私のモニター(5年前のSharp製)で見た感じですからね。オーディオ(原音再生)に興味がありますが、原色再生も難しい領域だと思います。

November 14, 2009
宝塚へ
古くからの友人がいる宝塚へ行きました。阪急電車で行くのも久しぶりですがこの駅はターミナルなんですね。
駅を出て何となく進むと川沿いに大劇場方面への花の道がありその横のシックな建物の1,2階に色んなお店が入っています。
有名な花の道です。
ずっと向こうが大劇場でその先には手塚修記念館もあります。

アットホームな雰囲気の靴屋さん
に入ったら穏やかな店主がとても丁寧に応対してくれました。結局買わずに出たけれど![]()

曇天だったけれどRAWで調整したらいい色合いになります。こういうのはデジタルカメラの長所ですね。




三千院で粋な着物姿の女性を見かけました。


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