ジャズ・セバスチャン・バッハ

スゥィングル・シンガーズの演奏で。これも図書館で借りたCD。男声と女声それぞれ4名によるダバダバというスキャットで一世を風靡したもの。というかもう懐かしの演奏ですね。このバッハの大ヒットを受けてモーツァルトやヴィヴァルディなど手を広げてMJQとも共演したのですがやがてリーダーのウォード・スゥィングルとメンバーの意見が異なり解散してしまいました。最初のアルバムであるバッハはさすがに格調高いものです。ベースはマイルス・ディビスとも共演し先日記事にしたしたジャック・ルーシェのメンバーでもあったフランスきってのベーシストであるピエール・ミシュロです。ちなみにアルバムには「G線上のアリア」も入っていますがこの名前は英語の Air on the G String をそのまま直訳して(G線上)としたもので実際にはG線で弾くという意味ですから(上)は不要で単にG線のアリアとすべきだと思います。まあ前置詞を正直に訳したのでしょうね。小説でもサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」とかチャンドラーの「長いお別れ」も少し違うようで村上春樹さんの訳ではは単に原題通り「キャッチャー・イン・ザ・ライ」「ロング・グッドバイ」としています。

例によって写真が少ないので去年のを引っ張り出しました。

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July 18, 2019

アルバム整理

奥さんが息子たちの写真整理をほぼ終えました。古いアルバムから剥がして順番に新しいポケットアルバム(300枚入り)に差し込み場所や日付を書き込むのです。根気のいる作業ですが奥さんはこういうのが得意なようで黙々と続けます。脱帽。息子用が300枚、家用に300枚、不要なのが200枚、兄弟合わせて2000枚近くありましたがまあ小学校の間だけです。中学になると「うっせーな」ともろ写真を嫌がるのです。でもこの間次男が来たのでアルバムを見せると「うーん」とまんざらでもない様子。改めて可愛がられて育ったことがよく分かったようです。それにしてもキャンプによく行ってましたね。学生のころからよくキャンプをしたので(好きというよりお金が無かったから)テントを張って料理するなんてお手の物です。ただ、あくまで海辺や遊び場で泊まる最低限の作業ですから今はやりのバーベキューなんてしませんでした。昼間は海や湖、高原で遊んで夕方食べて早く寝て早く起きるというルーティンでした。肉が食べたければ家でゆっくり食べればいいのです。キャンプはあくまで自然と触れ合うための手段だと思うのです。

蒸し暑い日が続きます。白いカサブランカが涼しそうなので写しましたがやはり難しい。

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奥さんがベソかきながらやってきて「ゴキちゃんをつかんでしまった」とのこと。廊下に黒い花びらが落ちていると思って拾ったらあの世へ行く寸前のゴキちゃんだったとか。霊柩車は呼ばずすぐにゴミ箱行きだったそうですが私ならティッシュでくるんでガスで火葬してあげます。(笑)

 

 

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July 17, 2019

ストラヴィンスキー 「兵士の物語」

マゼールBOXから。ロリン・マゼールの指揮・ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、バスーン、トランペット、トロンボーン、パーカッションの7名のによる演奏。CDの他の曲の演奏者から見てメンバーはたぶんバイエルン放送交響楽団の団員でしょう。少人数の演奏で踊り、演劇、語りも含むというこの作者にしてはなかなかしゃれた曲ですし物語も楽しい。名盤としてマルケヴィッチの指揮とジャン・コクトーの語りの演奏があり、むかーし持っていたような気がします。しかし、この演奏も優れたものでお得意のヴァイオリンを弾きながらのマゼールもさることながら各奏者特にトランペットの上手さに耳が釘付けになりました。こういいうのは小編成ならではの楽しみでしょうね。舞台を見てみたいものです。

 

雨の日に部屋の中から撮った無精な1枚。

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July 14, 2019

モーツァルト フルート四重奏曲第1番 ニ長調

NMLから。エマニュエル・パユの独奏、他の3人の奏者の名前は省略(ごめん)。大変有名な曲で変奏形式の3番の方が楽しめるとは思うのだが何せいきなり親しみある楽しいメロディが流れてくるのに惹かれてしまったのです。そういう意味では柔らかい音色をもつパユの演奏は日曜日の朝に最適ですね。

先週から大河ドラマ「韋駄天」が面白くなってきました。この2カ月ほど録画してもほとんど見なかったのですが新しいキャストやまだ不遇の時代だった女性選手が登場するようになってがぜん面白くなりました。特に阿部サダヲの登場で一気にボルテージが上がりました。一途な人見絹江さんを演じた女優さん(ダンサー?)も素晴らしかった。相変わらず途中のストリーテラーとしての落語家を演じる人が全く面白くないのが残念。この人っていないほうがよほど話の流れがよくなると思うのですが。

 

桔梗のアップがそれほど面白くなかったので全身を写しました。使いやすい標準ズームだけど望遠側は80mmほど欲しい。梅雨の合間の庭は緑が濃いですね。

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July 13, 2019

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻 前奏曲第1番

ジャック・ルーシェ・トリオの演奏。図書館で借りたもの。1960年ころの録音なのでピエール・ミシュロのベース、クリスチャン・ギャロスのドラムス・パーカッションというオリジナルメンバーによる演奏なのが嬉しい。若いころジャズ好きの友人によく聴かされたものですが神戸三宮の地下のお高いジャズ喫茶では絶対取り上げられない演奏でしたね。この曲が始まったとき近くにいた奥さんが「アベ・マリア?」と訊いたので「正解、但しグノーね」と答えておきました。それにしても今更ですがグノーのセンスは素晴らしいです。もちろん同じく前奏曲の2番などは浮き立つように軽快なテンポでこのトリオの真骨頂とも言えます。まさしくベスト・オブ・ジャック・ルーシェというタイトルに嘘はないCDでした。ブログのジャンルをどうしようかと迷ったのですが3人の演奏なので室内楽にしました(笑)。

桔梗のそば(正確には下)で咲いているフクシア。雨上がりに写したのでちょっと艶めかしいデス。

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July 12, 2019

セミが鳴きだした

3日ほど前から朝方セミが鳴きだすようになりました。それもあのにっくきクマゼミです。家のそばに結構大きな木があるのでうるさいだけで品も情緒もまったくないクマゼミのいい住処になるようです。それにしてもセミって子供の遊び相手以外に何の役に立つのでしょう。鳴かずに黙って木にしがみついておれないのでしょうか。同時に鳴くときもせいぜい5、6匹までにしてそれ以上は譲り合う謙虚さは無いのでしょうか。陽が落ちたら郷愁を誘うように鳴く蜩のようなゆかしさは持ち合わせていないのでしょうか。時々通るバイクよりひっきりなしにわめき続けるセミの方がよほど大きな騒音公害なので各小学校もたくさんセミを捕まえてきた子は成績が上がるなんて方針を出すように教育委員会に手紙を出そうかと考えております。(笑)いやホント、クマゼミの少ない関東地方の方が心底うらやましいですね。

庭の桔梗。右側の膨らんで開きそうな蕾が珍しかったのでシャッターを切ったら左の開いた桔梗の上方に蜂らしきものが飛んでいました。

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July 10, 2019

モーツァルト ホルン協奏曲第1番 ニ長調

NMLから。デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。モーツァルトのホルン協奏曲は大好きなのでNMLでいろいろな奏者の演奏を聴いてみるのですがブレイン以外は落ち着きません。録音する奏者なので技量はそん色ないのですが何というかホルンと一体化した楽しさを感じさせてくれる面がちょっと足らないのですね。そしてまだ40代後半だった若きカラヤンの颯爽とした指揮が魅力に花を添えています。1953年のモノラル録音ですがそういうことが全然マイナスにならない魅力的な演奏です。1番を取り上げましたが他の3曲ももちろん文句なしです。CDでも持っているのですがたぶんマスタリングのせいなのかNMLの方が美しく聴けるのも不思議(笑)。

いよいよ写真の在庫が払底してきました。5月のオッペンのローズフェスタの写真です。ピーカンのトップ光を避けようとフォギーを使いずるしちゃいました。

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July 07, 2019

珍しく晴れた七夕

今日は7月7日、七夕です。関西は梅雨真っ最中なので毎年のようにこの日は天気が悪く、旧暦に合わせるのはもう止めて新暦の8月7日にすればいいのにと思っていたのですが今日のお天気を見て、まあいいかと納得した私はかなり単純ですね(笑)。先月から思い立って息子たちの古いアルバムを整理しているのですが圧倒的に多い幼稚園の頃の写真の中に七夕のお願い短冊(書くのは先生)がありました。「くるまのうんてんしゅになりたい」という願いは叶って長男は最近大型2種を取得しました。もちろん仕事はあるので趣味+の資格だそうですが街中での実技試験が面白いのです。運転中突然20メートルほど先の電柱を停留所に見立てて後ろのドアを横付けするとか壁にバックして20センチ以内で止めるとか私にすれば魔術のような内容です(笑)。調べたら大型2種を持っていたらたいていの車は運転できるのですね。2輪も限定解除なので自衛隊でも雇ってもらえるかも(笑)。

写真のバックはミッフィーですがこれはアルバムの表紙です。可愛いので奥さんは喜んで整理に励んでいます。

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July 04, 2019

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 K.136

NMLから。リッカルド・ムーティの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの初期の作品らしく明快で優雅な曲。やはりというかカラヤンも手を出しているけれど小澤さんもお得意のようでサイトウ・キネンとの録音も結構あります。以前テレビで、3楽章の開始を「ジャンケン・ポン・あいこでしょ」とやればそろうんですよ、なんて説明していましたがそれ以降3楽章はジャンケンポンとしか聴けなくなっちゃいました(笑)。ムーティはカラヤンほどムード的ではなく結構硬派のベルリンフィルを柔らかく品よくリードして個人的には理想的だと思いました。

7月に入って初めての入稿ですが写真が不足気味なのが残念。

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九州で大雨の被害が出ていますが鹿児島の親戚が心配です。

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June 30, 2019

若返りはちょっとしんどい

毎日お風呂に入る前にタ〇タの体重計に乗るのですが、これ安いのになかなかの優れもので測定直後に体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、筋肉量、体内年齢を表示・記憶してくれるので次の日にパソコンにEXCELでつけていますがもう9年近くなるので身体の状態の経年変化がよく分かります。目標は実年齢ー10歳ですが日ごろの(貧しい)食生活のおかげでほぼ達成しています。ところがここ2、3日実年齢ー15歳、14歳という数値をたたき出してくれました。いや、別にメフィストフェレスを呼び出して契約したわけではありませんよ(笑)。原因はさらに脂肪分や炭水化物の摂取を控えたことと野菜から食べ始めることを徹底した、などですね。2か月に1度検査があるのでそれなりに頑張るのですがこうして数値で結果が出てくるとやりがい(スキ腹を我慢すること)も出るというものです(涙)。ただ、体内年齢が若いというのは無駄な要素が無いということなので、しんどい一歩手前といった感じで若返りも結構大変なのです。ちなみに血圧も時々計りますがこれは文句のない正常値で自慢の1つです。

緑の木々を見ることは目にも健康にもいいですね。小さい時から神戸の山を見て育ったので都会の真ん中には絶対に住みたくないと思います。

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June 28, 2019

モーツァルト ピアノ協奏曲 第22番 K.482

ゲザ・アンダの独奏、カメラータ・ザルツブルクの演奏。iTunesで購入した全集から。時々スポットで聴いていたけれど全曲を通して聴くとどの曲もモーツァルトの魅力と演奏者の素晴らしさに改めて気づかされ、ピアノの音色の美しさと緻密なアンサンブルのオケに大いに魅了されます。この曲ではオーボエが無くクラリネットとファゴット、ホルンの絡みがなんとも言えない味を出していますが特にハ短調の2楽章の暗く濃厚な味わいとその後の何事もなかったような楽天的な3楽章の組み合わせがいかにもモーツァルトらしく好きです。

 

大雨が来そうなので庭の満開のユリ&カサブランカを切ってリビングで鑑賞。庭のアジサイ群は雨大歓迎といった面持ちですが。

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昨日の夕方、西に10キロほど離れた大阪(伊丹)空港にトランプ大統領が降り立ちました。滑走路が見える川の土手には大勢のアマチュアカメラマンが望遠レンズで狙っていましたがこれって警備上かなり危険な状態だと思いません?(笑)

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June 23, 2019

モーツァルト 交響曲第39番 変ホ長調 K.543

バーンスタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1981年の録音。彼が63歳の時の全盛期の録音なので晩年のネバネバ感が少なくウィーンフィルの飛び切りの美音の助けもあって力強さと爽やかさを兼ね持つステキな演奏になっています。39番は結構名演が多くカラヤンもいいのですが、長らく聴かずにごめんなさいシリーズとしてこちらを選びました。しかし、今更ですがウィーンフィルの室内楽的と言っていいほどの楽器のバランス感覚には脱帽です。

 

庭にはユリ(カサブランカ)が咲き乱れています。私は気づかなかったのですが長男たちが来て帰る時に切って渡したユリの花束を抱いて「香りがステキ」と言っていました。女性の感覚って鋭いのですね。

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紫陽花も咲いています。

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June 20, 2019

久しぶりに梅田でランチ

友人たちと久しぶりに梅田でランチしました。第一希望の場所が予約取れず、なにげに選んだお店に行ったのですがここが結構楽しかった。3階のオープンテラス席で結構爽やかな風を感じながらのランチはいいものです。時々聞こえるガムランや流れ出す水音を聴くのは耳というか脳にもいいのだとか。やはりというか女性をメインターゲットにしたお店なのですが雰囲気もよく夜は最高でしょうね。長いお付き合いなので少し分け合うなんてお行儀の悪いことをして結構長い時間を過ごしました。ちなみに私は食べ物にはあまり興味が無く、気の置けない仲間と話ができたのが最高のランチタイムでした。

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June 18, 2019

モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 K.421

アルバン・ベルク四重奏団のモーツァルト全集から。例によってなんとなく1枚目から聴いていて心ひかれた曲がこの15番でした。ニ短調ということであれこれ推理されているようですがそういうことに無頓着な私は曲と演奏がよければ満足です。しかしほの暗く重い1楽章から始まって2楽章のアンダンテに入ると幾分ほっとするのはモーツァルトの手の内にはまったのでしょうね(笑)。それにしてもこの四重奏団の緻密なアンサンブルと音色の美しさには感銘を受けます。

 

庭の紫陽花は白いのと紫色の小さなのとガクアジサイがいろいろです。この日はピストルを持った男がウロウロしているとの情報が流れていたので窓を開けるのもほんの短時間でした。久しぶりのEOS M2ですがKiss Mに比べると色の鮮やかさで少々見劣りします。

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June 16, 2019

感謝の日

先ほど届け物がありました。毎年恒例のビールです。これは次男から。いつもありがとう。昨日は長男たちが直接プレゼントを持って来てくれたので一緒に楽しく食事をしました。いや、ホント感謝の言葉しかありませんね。

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