総理は変わったけれど

安倍総理の退陣を受けて新しい菅内閣が発足しました。変わり映えしないとか安倍継承内閣とかいろいろ言われていますがCovid-19やそのために落ち込んでいる経済を立て直すためにもそして1年を切ったオリンピックを控えてあまり大きな変更しないほうがいいでしょう。変わり種では大阪万博担当大臣とかデジタル庁の発足とかあるのが面白いです。万博はIRも含み、インバウンドによる景気の刺激を見越すのでしょうか。ただデジタル庁という名はあまりに直截というか意味不明でもありますね。もう少し先だそうですから専門家たちでいい名を付けてもらったらいかがでしょうか。

大阪新世界名物ふぐの「ずぼらや」が閉店になり大きなふぐ提灯ももうありません。向こうに見えるのは通天閣。

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August 23, 2020

ショパン 24の前奏曲

気が付いたらとっくにお盆が過ぎていました。普通じゃない暑さなので外出は控えていましたがその分音楽をしっかり聴くことが出来ました。あと、FaceBookも毎日日記状態で続けています。NHKでアルゲリッチの半生を描いた放送があり改めて彼女の演奏を聴こうと思ったらやはり24の前奏曲になります。特に第16曲変ロ短調の狂ったようなスーパースピードの演奏には度肝を抜かれるのですがその正確さとあまりの迫力に言葉が出ません。34分と他の演奏より5分ほど早くしかしたっぷりとしたドラマを味合わせてもらえました。超名演です。

写真は真夏の向日葵。太陽を背にするような特殊モードです。

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July 24, 2020

ブルッフ スコットランド幻想曲

RCAのLIVING STEREOというSACDで。年に何回か行う在庫CDを聴くシリーズです。ハイフェッツの独奏、サージェントの指揮、新ロンドン交響楽団の演奏、1962年の録音。SACD仕様だけど家では普通のCD音で特に音がよいとも感じないけれどハイフェッツのシャープな演奏は1本筋が通っていてあまり好きでないこの曲を見なおしました。

最近は〇〇ナ騒ぎに乗じてあまり外に出なくなったので体がなまっています。カメラのシャッターもあまり押してないし。ただ、いつも言うように必要以上に〇〇ナを怖がる必要はないですね。いつも思うのですがメディアが騒ぎすぎです。彼ら視聴率を上げようと殺人など怖い話を重点的に取りあげますが人を助けたとかいいお話はあまり出ません。井戸端会議と一緒かも。一千万人都市の東京で1000人感染していても0.001%です。満員電車は仕方ないけれど〇〇バレー、〇〇ドカフェなど密状態な場所に行かないように注意するだけです。と、〇〇ナの話はこれだけにします。

7月の庭。アナベルや桔梗が咲いていました

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July 05, 2020

ショスタコーヴィチ 交響曲第11番

マリス・ヤンソンスの指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏。久しぶりのCDです。テレビで井上道義さんがこの曲について熱く語っていたので聴いてみました。2月革命や日露戦争で騒然としていた時代のロシアを描きなかなか重い内容ですが結構楽しめました。フィラデルフィアも昔の明るい音色は無くロシアのオケのようになっていたのはヤンソンスの力量か。さて、気が付けば7月になっていて晴れて暑かった6月とは打って変わった雨模様が続きますが、晴れれば外で写真を雨なら家で音楽をという晴写雨楽の生活で楽しんでいます。

写真は〇の日ということで息子から頂いたおいしいビール。まだ2本残して楽しんでいます。

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June 18, 2020

怯えず侮らず

ここ3か月ほどテレビのニュースはコロ〇一色です。それはいいのですがほとんど発症者も出ていない県の人までが「怖い」と言っているのが分かりません。感染原は大勢が密集するライブハウス、夜の繁華街でのある種のお店そして高齢者の多い病院や施設のようでそこらの道路を歩いていて感染するとは思えないです。私もバスや電車など公共交通機関や病院、クリニックに行くときはマスクしますが普通に散歩するときはほとんどマスク無しです。ただ家に帰れば必ずイソジンでうがいをしてしっかり手を洗いマスクをしたときはハイターを薄めた液で消毒し1時間程置いてきれいに洗って再利用します。手洗いとうがいを励行し、きちんと対処すれば恐れることは無いですね。ちなみに人口37万人のわが市の感染者累計は40名ほどで退院した人は35名ほど死者は1名です。怯えず視界侮らずです。しかし6月最初の投稿とはさぼりすぎですね(恥) でも音楽は毎日しっかり聴いています。

6月になると庭は紫陽花とユリで一杯です。

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May 19, 2020

リヒャルト・シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」

NMLで、カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1959年の録音。久しぶりにこの演奏を聴きました。むかーしフェスティバルホールで聴いて曲が終わっても拍手するのを忘れていたほど感動して以来カラヤンのファンになりました。生を聴かずに批判するのは止めたい見本のような指揮者です。背は高くなくたぶん160センチぐらいでステージに現れるとオヤッと思ったほど。その小柄なカラヤンが指揮台の上に立つと壮大な演奏を繰り広げるのです。背の高さというより指揮者の存在すら忘れて音の波に飲み込まれていきました。新しいデジタル録音ではその時の力強さは影を潜めていて音は少し古くなっても最初の録音が最高ですね。

母の日に息子に頂いたカーネーション。

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May 07, 2020

5月になっていた!

投稿するのは1カ月ぶりです。いい季節なので毎日のようにカメラを持って外に出ます。いやうちの近辺の公園に行く道は10分に1人人と会う程度なのでマスク無しでもOKですがしていないと睨まれているような気配を感じますね笑 ブログはご無沙汰ですがもちろん毎日音楽を聴いています。どちらかというと楽しい系。ウィンナワルツ、モーツァルトのハフナーセレナード、ポストホルンなど。でも久しぶりにiTunesでバルトークの弦、チェレを聴いたら惹きこまれてしまった。バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏。いつもの荒さは感じず活き活きとしていてGoodです。 Covid-19ですが私見としては高温多湿に弱いと思うので梅雨から夏に入ればかなり収束すると思っています。でも完全には無くならないでしょうね。以前から外から帰ればうがい、手洗いを励行しているので押し付けられ感はありません。

 

若葉の季節です。散歩が楽しい。

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March 28, 2020

ハイドン 交響曲第83番 ニ長調

NMLから。カラヤンの指揮ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1980年に入ってからの録音です。新しいと言っても40年前の録音ですから今更なんですがワルターの60年以上前の録音がすこぶる新鮮なのと同様究極の美しいアンサンブルと風格で演奏されるハイドンは絶品です。なぜか若い指揮者はあまりハイドンを指揮したがらないようですが大向こう受けが悪いこともあるのでしょうがハイドンって結構難しいというのが本音だと思います。リストはバリバリ弾けるピアニストがアンコールでトロイメライを要求されて汗だくになったという話とおなじでしょうね。さて、この83番は次のビックリの前なので目立たないのですが素晴らしい曲です。堂々とした1楽章。愛らしいメヌエットの3楽章そして軽快な4楽章とハイドンの面目躍如といった名曲です。カラヤンとベルリンフィルは言うまでもなく最高の演奏を聴かせてくれます。

最近は遠出をしないので近場で咲いた桜です。

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March 12, 2020

Haydn ハイドン 交響曲第96番

図書館で借りたCDです。ワルターの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1954年のモノラル録音だけど音は美しいし何よりもワルターも十分元気なころでニューヨークフィルもとびきりの美しさです。バーンスタインの時のざらりとした音とは全然違いますね。この頃のワルター、ニューヨークが良いという話は聞いていたのですが実際に聴いてみて大いに納得。ナクソスにはブラームスもあるのですがまたの機会にします。久しぶりに素晴らしいハイドンを聞いてすっきりしました。最近はFBが忙しくてこの記事が3月はじめてでした。しかし、ブログを開始して16年目に入ります。ボチボチと続けようと思います。

少し忙しいのとコロナの影響もあって最近は近場の池によく行きます。水面すれすれに飛ぶのはダイサギだと思います。向こう岸からカメラで狙う人もいます。

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February 24, 2020

シューマン 交響曲第3番「ライン」

NMLから。ジュリーニの指揮、ロスアンゼルス・フィルハーモニックの演奏。噂には聞いていたのだけど本当に素晴らしい演奏。シューマンの好きな私だけどアメリカのオーケストラではシューマンは無理だと思っていましたがこの演奏を聴いて考えを改めました。シューマンはドイツのオーケストラのほの暗い響きが似合うのですがジュリーニはそうではなく明るくしかし柔らかい音色でシューマンに光を当てたのです。3番というどちらかというと明るい曲調にしても歌心一杯のこの柔らかい響きは魅力的なシューマンを創り上げています。他にもベートーヴェンの5番を聴いたのですが同じように「運命」などという縛りから抜け出した爽やかと言ってもいいベートーヴェンを演出しています。どちらも歴史的名演と言って過言ではないでしょう。

最近は厄介なウィルスのおかげであまり出歩かないのですがここは大丈夫だろうと万博公園に行きました。梅がほぼ満開です。

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February 16, 2020

ストラヴィンスキー 「兵士の物語」

マルケヴィッチの指揮、アンサンブル・ド・ソリストの演奏、語り手がジャン・コクトー、悪魔がピーター・ユスティノフ、兵士がジャン=マリー・フェルテという豪華な顔ぶれ。図書館から借りました。1962年の録音だけど自然で鮮明そのもので初めて聞くコクトーの少ししゃがれた声にも感動します。悪魔との対応も用心していた兵士ですが最後は悪魔が勝つという結末が物悲しいけど少しおかしい。まあ、おとぎ話だと思えばいいのでしょうか。勧善懲悪でないのがいい。

久しぶりに神戸の王子動物園に行きました。小学校低学年の遠足の定番地です。あまり知られていないようですがここは日本で3箇所だけのパンダがいる動物園です。少し前までカップルでしたが彼が亡くなったので旦旦(タンタン)は彼氏募集中です。

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February 11, 2020

ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」

NMLから、キリル・コンドラシンの指揮、RCAビクター交響楽団の演奏。1958年頃の録音ですがリマスターらしく美しい音で聴くことが出来ました。お正月にテレビで放映された映画「マスカレード・ホテル」のバック・ミュージックがよく似ていたのでチョイスしたもの。ジンタそのものと言っていい泥臭いワルツで始まりますがなぜか郷愁をそそられるメロディーは本当に魅力的。最後のハチャメチャなギャロップも楽しい。コンドラシンという人はロシア人にしてはヨーロッパ感覚の音楽性を持っているようで下手をするとロシアの田舎音楽になりそうな曲を楽しくスマートに聴かせてくれます。伴奏も上手だしショスタコーヴィチの交響曲でも名演をが多くまさしく大指揮者ですね。映画は東野圭吾の原作らしく複雑な筋書きでよく分からない部分も多いのが難点ですが長澤まさみと木村拓哉のコンビが魅力的。最後に二人が私服で会う場面でマスクをした彼女が彼の前でマスクを取りにっこり微笑むシーンが暗示的でいい。ホテルに来る(居る)人はみなマスクをつけているように本心を見せないのだという言葉の裏返しでマスクを取った彼女は彼の前で初めて本心(好意)を見せたということなのでしょうね。

3日の節分には宝塚の中山寺に行きました。中山寺は安産のお寺として有名ですがここでは毎年2月3日の豆まきの前に観音様が仏教でいう貪・瞋・痴の三毒を福・禄・寿の神に変えるという寸劇を宝塚歌劇団の生徒さんが演じますが今年は星組の生徒さん7人が演じました。立っていた隣にお孫さんが出るのだという方が居て北海道から来られたそうですが舞台は本殿の左右にあり6000人もの人出なのでちゃんと見つけて写すことが出来ればいいなと思った次第です。

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January 31, 2020

1月も終わりだ

1月はあけおめの記事のあとは無言状態で気が付くと明日は2月です。こりゃいけないと急いで記事を投入。ブログを書かないといっても毎日音楽は聴いております。というか聴かないときが変になります。1月は珍しくCDでチャイコフスキーをたっぷり聴きました。もうとっておきの交響曲4番、5番、6番です。演奏はやっぱりのカラヤン、ベルリンフィル。1970年代のEMI録音でまず最高の演奏でしょう。本当にオーケストラの素晴らしさを堪能しました。つぎにNMLでベルマンの独奏で協奏曲。カラヤンがベルリンを振って録音した最高の演奏ですね。あとはジュリーニとロスアンゼルスのベートーヴェン、シューマンの3番など。アメリカのオーケストラがこんなにしなやかな音を出せるのだとびっくりしました。シューマンは本当に名演。

写真は大阪のキャノンプラザでのボケフォト(前後をわざとぼかす)の実技講座で写したもの。家庭でも写せるので受講者には女性も多くまたお上手で負けておられません。ということで今年も音楽と写真の二刀流を続けていきますよ。

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January 12, 2020

新年あけましておめでとうございます

新年といってももう12日なので明けましてというのも気が引けるのですがまあ最初のご挨拶ということで今年もよろしくお願いします。新年は3日に京都へ行き6日は恒例の中山寺とその近くの神社にお詣りに行きました。また家の近くの神社にもお詣りと神社詣でが続いていますが今年は運動がてらカメラを持って出来るだけ外に出ようと思います。来週も出来ればまた京都へ、と考えています。音楽は毎日のように聴いていますがさすがに重い曲は敬遠するようになりましたね。でも今年最初に聴いたのはブラームスの1番でカラヤン、ベルリンフィルのデジタル録音ですがこれは名演です。新進の指揮者の演奏で聴きたいのはやまやまですがブラームスでこれだけの深い感動を与えてくれるかは疑問です。服装が話題になったり裸足でヴァイオリンを弾いたとか本職以外のことで注目を浴びるのはテレビタレントと一緒ですね。古きに縛られるのは嫌ですが本当の音楽の感動が与えられるのかをしっかりと考えようと思います。

ベタですが八坂神社の写真です。

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最近はFBが忙しくブログの更新が滞りがちですがボチボチでも続けますので今年もよろしくお願いします。3月で満15年になります。

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December 31, 2019

今年最後に

あっという間に年の瀬になりました。特に10月から時の流れが速くなった感じです 笑。それでもいろいろあった1年ですが振り返ってみると2月には東京の友人の協力で東京の写真展に初参加。もっと写真をという気が高まりました。ただ、恒例の試験勉強はこの3年で疲れたのか夏の暑さに負けたのか一向に進まず10月の大事なイベントに集中する形で一旦保留。そのイベントも無事終了した後は疲れが出たのか少し体調を崩しましたが12月になって何とか復調。来年は音楽、写真そしてもう少し本を読みたいですね。新しく家族になった女性が村上春樹が好きだというので以前読んだ本を再購入してボチボチ読んでいます。私、音楽でも写真でもお金をかけて満足を得るということが大嫌いなので自分の感性を高めて満足の範囲を広くしようと考えています。ということで来年も適度に学んで適度に遊ぼうと思っています。最近はFBの方の付き合いが多くなったのでブログの更新が減っていますがボチボチ続けますので来年もお付き合いのほどお願いします。

写真は友人わざわざ送ってくれた大量の柿とキウイ。自宅の庭でたくさん取れたそうですが本当に感謝です。

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