February 25, 2017

ラヴェル 「ボレロ」

NMLから。
アルミン・ジョルダンの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。
ジョルダンはスイス生まれの指揮者でアンセルメ亡き後のスイス・ロマンド管待望の指揮者だったのですが、彼も惜しいことに10年前に76歳で亡くなっています。現在は我が山田和樹氏が首席常任指揮者として大活躍されていますが楽員には私もリンクさせていただいている粟野祐美子さんや他にも日本人が何人か在籍していてうれしいかぎりです。演奏はアンセルメ時代よりしっかりとした技術とクリアな音色の楽器が入れ替わりでテンポよく進む、ほぼ理想と言ってもいいものです。
さて、今回この曲を選んだのはアイススケートの大会の放送があるたびにボレロが気持ちの悪い歌声で聴こえてくるので耳の掃除のためなんです(笑)。気持ちが悪いというのは、少し音程がずれていてそれが微妙に震えるというか・・・。まあ、その間はテレビの音を消していますが(笑)。
 
 
万博公園の梅もほぼ8部咲です。
EOS M2で。クリック→大
 
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February 23, 2017

映画 「箱入り息子の恋」

映像配信で見たもの。2013年に公開された。
「逃げ恥」で役者としての地位を確立した星野源の初めての主演映画。
市役所に勤める彼女いない歴35年のさえない息子を心配して親同士での代理見合いをするが、相手の娘の父親は出世欲のない彼のことを相手にしようとしない。娘には事情があって、父親は十分な生活力のある男を求めていたのだ。しかし当人同士はひょんなきっかけで知り合って好意をいだきあう。しかし黙って付き合っていたことが父親にばれて会えなくなってしまった。ある日、彼女を忘れられない彼の涙ぐましい努力が実を結ぶのだが・・・。
星野クンはこの映画の演技で「逃げ恥」に抜擢されたとしか思えないほどの適役だ。娘役の夏帆も彼女の持ち味である透明感のある自然な演技がいい。彼と行った吉野家で一人で食べながら涙を流すシーンが秀逸。後半のドタバタがちょっと残念だが真面目な映画なので見て損はしないと思う。
 
 
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February 21, 2017

お詫び コメント非応答でした。

ブログのリンク先などの整理をした後で何気なくコメント一覧を見たら1年以上前からいくつかののコメントを頂いていることが分かりました。コメントを頂くとメールで連絡されるはずなのですが、全然無かったのでおかしいとは思ったのですがプロジェクトにかまけてそのままにしていたのです。どうやらメールへの反映システムがおかしくなったのだと思います。
 
sankichi1689さま
さちこさま
バルビさま
パスピエさま
ゆうこさま
narkejpさま

遅まきながらコメントのお返事を入れますが、とても失礼な対応になっていたことを深くお詫びします。

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February 19, 2017

春がそこまで

暖かい陽射しの中で万博公園の梅梅林を散策すると春の訪れを感じて気持ちが軽くなるのがよく分かります。この日は超広角ズームレンズとちょっと長めの単焦点レンズを持って何枚か写しました。
まずは毎年写す梅と太陽の塔のツーショットを16mm相当の超広角レンズで狙いましたが懸念した収差もほとんど見られずクッキリした写りに満足です。
 
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これは40mmレンズ(65mm相当)で写したもの。少しコントラストが強めですが、2月とは思えないほどの日差しの強さだったのでうれしい誤算ということで。
 
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February 18, 2017

シューマン 交響曲第3番「ライン」 変ホ長調 Op.97

NMLから。
ジュリーニの指揮、ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。
定評ある名演なのですがCDで持っていないのでNMLで聴けるのは本当に幸せnote。正直、アメリカのオーケストラによるシューマンは響きが明るくて好みじゃなかったのですが、この演奏は柔らかい響きの中に歌心があふれており、この作曲家で時々指摘される響きが薄いという欠点がまったくありません。さすがのマーラーもこの演奏を聴けばグウの音も出ないと思いますよ(笑)。
こういう演奏を聴くとクラシックが好きでよかったと思います。
超の付く名演です。
 

万博公園の梅が6部咲になりました。
EOS X7i 40mm で。クリック → 大

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February 16, 2017

映画 「百円の恋」

動画配信で見た映画。2014年に公開されたもの。
30歳を過ぎても実家でぐうたらな生活を送っていた女が家を出る羽目になり、行きつけの百円ショップで働くようになるが近くのボクシングジムで練習する男に惹かれアパートで一緒に暮らすようになる。しかし結局男はボクシングを止め、別の女へと去っていく。男に捨てられた彼女はそのボクシングジムで必死に練習し、やがて念願の初試合を迎えるが・・・。
主演の安藤サクラは、この映画で日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いた。けだるく生意気そうでいながら子供や弱者には優しいという役柄をうまく演じている。何よりもジムでのトレーニングを重ねるにつれ身体がしぼられ動きが俊敏になっていく様子を見るとこの女優さんの取り組む姿勢がよく分かる。試合の場面では映画の最初の場面からおそらく10キロは減量したと思われる風貌になっている。
NHKドラマ「ママゴト」でも友達のホステスに無理やり子供を押し付けられたがやがて母性のような愛情を感じていく役を見事に演じていたがこの映画での凄絶な試合のシーンを見るとこれぞ女優魂と思う。父親が奥田瑛二、母親の安藤和津は祖父に犬養毅をもち緒方貞子氏も親戚にあたるという家系にもおどろくが、そういうことは別として個人的に一押しの女優だ。
 
 

万博公園の梅林に咲く水仙。
 
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February 12, 2017

スティング 「イングリッシュマン イン ニューヨーク」

今朝、久しぶりに「題名のない音楽会」を見たら、ウィーンフィルの8人のメンバーが出演していて何曲か演奏を楽しむことが出来ましたが珍しかったのがこの曲。セカンドヴァイオリンはヴァイオリンを横抱きにしてほぼピチカート専門、クラリネットはサックスセクションを、パーカッションの代わりにコンバスの胴を叩いたりなかなかの熱演でした。
さっそくYouTubeで探しました。実際にスティングの歌を聴くとウィーンフィルの演奏の方が派手ですね。(笑)
歌のバックに流れる昔のニューヨークのモノクロームの映像がすばらしい。


 


 

菊菜をシリコンスティーマーで蒸して食べるのにはまっています。
洗った菊菜をレンジで600Wで2分ほど加熱するだけです。
蒸す前は溢れんばかりの菊菜ですが、
 
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蒸した後はこんなに少なくなります。少し食べたあとです。(笑)
和風香味ドレッシングをかけていただきます。チョー美味です。
 
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February 11, 2017

ラロ 「スペイン交響曲」 op.21

NMLから。アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリン、小澤征爾指揮のフランス国立交響楽団の演奏。この曲はグリュミオーとロザンタール指揮するラムルー管弦楽団のカラリとした演奏が刷り込みなんですがムターと小澤さんの息のあったあった演奏もステキです。note
カテゴリーを協奏曲としたように、事実上のヴァイオリン協奏曲なんですが個人的にロマン派の中ではチャイコフスキーより上を行く出来栄えだと思っています。5楽章のそれぞれで明確に曲調を変えているのも最終楽章でのリズミカルな進行も粋なものですね。小澤さんはどうやらフランスで特に人気が高いみたいでパリ管との「火の鳥」も素晴らしい出来栄えでした。同じコンビのチャイコの4番を聴きたかったのですがNMLで見つからなかったのが残念。
 
 
 
万博公園の梅。来週には7部咲になるでしょうね。
EOS x7i 18~135mmで。クリック→大
 
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February 09, 2017

映画 「愛を積む人」

カテゴリーをDVDとしたけれど、動画配信で見た映画で、2年前に公開されたもの。東京での小さな会社をたたんで北海道の美瑛に住むようになった夫婦の物語。仕事が無くなって暇そうな夫に、妻は家の周りに石垣を作ってほしいと頼む。石垣を積む手伝いに来ている青年とその彼女、訳あって疎遠になった東京の一人娘などとの絡みで話は進んでいくが心臓の悪い妻の急死で、夫とその周りの人間との関係が新たな方向に展開していく。
エドワード・ムーニー・Jr.の小説「石を積む人」を原作とした映画だが石を積むことの意味に関しては原作の本質をとらえきれていないと思う。主演の佐藤浩市の演技が少し硬質なのと樋口加奈子もこの人の美点ではあるけれど感情の起伏の少ないのが少し物足らない。昔、問題を起こした一人娘役の北川景子がナチュラルなメイクもあって過去に暗い影を持った役を好演している。しかし、少々の物足らなさはあっても美瑛や周辺の山並みの映像の美しさを背景に進んでいく物語にいつの間にか引き込まれて二人でティッシュの箱半分を使ったのも事実。(笑)
感動作と言っていい。

 
 
久しぶりの万博公園の梅園。3部咲だけど近づく春を感じた。
 
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February 07, 2017

いまごろ有線LAN

今度のテレビは、家の光ルーターから無線でつないでいたのですが受信感度が弱く、5本バーのうち1本という状態で夜ときどき接続が切れてエラーになるのです。遠慮して(?)最初は24GHzを選んだのですがルーターをリビングの中に入れて5GHzに切り替えてもバーは1本だけでした。多分前よりは安定するだろうとは思ったのですが映画を見ている途中で中断するのは精神衛生上悪いので結局有線LANにしました。LANケーブルは売るほど持っているのですがどれも太いので新たにスリムタイプのケーブルを購入しました。ルーターは元の廊下に戻しドアの隙間から通してリビングの隅に配線したらスリムなケーブルはそれほど目立ちもせず、安心して映画を楽しめるようになりました。やれやれデス。(笑)
それにして注文したケーブルを即日で配達してくれたAMZにはおどろきですね。
 
 
 
これも最近買った新兵器。ビール缶つぶし器です。
スーパーのポリ袋に2週間分の空き缶が入ります。
 
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February 04, 2017

モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 K.622

Mozart_harp_fluteアルフレート・プリンツの独奏、ベームの指揮。ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1972年の録音。初めてCDを買ったものの中の1枚で当然無人島行のお供的存在です。LP時代に買った同曲の独奏も若きプリンツの演奏でしたがウィーンフィルの首席として当然のことながら仲間に溶け込んで楽しんでいる様子で、日ごろうるさいベーム親父もここではウィーンフィルに任せきっているようで理想的と言ってもよい名演ですね。お天気の良い休日の朝に聴くのに最適な選曲だと自負しております。(笑)
 
 

 
 
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January 31, 2017

とりとめもない話

新年早々から電子レンジが壊れ、オタオタしたのを始め、新しいテレビのセッティングや次期スマホの調査などで日々が過ぎて行ったような気がします。テレビはともかく電子レンジが無いと本当に不便ですね。あと、夏場の冷蔵庫の故障でしょうか。(笑)
今度のテレビはインターネットにつながるのでYouTubeでコンサートを見られるのが(画質は悪いけど)結構楽しい。結局、ある動画配信のサイトに登録して(これも苦労しました)まずは無料配信の映画を何本か見ましたがこれまで何度も放映された「Always 三丁目の夕日」が本当に良かった。戦後の混乱期が終わり、高度成長期に入ったころの日本の庶民の暮らしを忠実に描いていてある種の懐かしさもあって何度見ても素晴らしい映画だと思います。ストーリーに無駄が無いし、子役も含めて役者さんたちの演技が卓越しているのと背景描写も見事の一言です。数多くの賞に輝いたのも大いに納得です。

一方、こういう映画と比べるにはあまりに酷なんですが朝ドラのひどさはこれまでで一番だと思います。連日鬱々とした場面ばっかりで役者さんの演技もジャズ喫茶のママを除いて失礼ながらほぼ学芸会レベルです。標準語と関西弁のちゃんぽんは仕方がないとは思うのですがセリフが下手なので聞いていて落ち着かないです。大阪弁が難しいと言ってもアメリカ人でもがんばって半年間の日本語のセリフを覚えたのですから役者として努力すべきでしょうね。これまで朝ドラで、「?」と感じるものはあってもそれなりに前向きのメッセージを受けたのですが今回はそれがないのも残念。
 
最近奥さんの作る酢豚にはまっています。
野菜の彩がきれいなので記念撮影。PANAのLumix LX3で。
 
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January 26, 2017

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58

Beethoven_karajanアレクシス・ワイセンベルクの独奏、カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1974年の録音。最近はCDでベートーヴェンを聴くことが増えました。あまり聴かずに積んでいるだけのCDが多いので罪滅ぼしのつもりでもあります。ワイセンベルクはブルガリア出身の名ピアニストですが、特にカラヤンと共演したチャイコフスキーの協奏曲で広く知られるようになったようですね。ベートーヴェンの4番には名演が多いのですが今回彼を選んだのは昨日の黒柳徹子さんのテレビを見た影響かもしれません(笑)。演奏は音が美しく、絶頂期のカラヤンとの競演も相まって素晴らしいベートーヴェンになっています。
 

曲とは何の関わりもないのですがイチゴが食べたい。

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January 23, 2017

画面の奥に注目

テレビを見る時は画面の中央だけでなくその後ろの状況にとても興味があります。バラエティー番組では後ろで話の話題から外れている人の表情やドラマでは端役に近い人の演技などを見るのが結構面白いです。
画面の中心では笑いが起こっているのに後ろでつまらなそうな顔で座っていたり主役級の俳優が迫真の演技なのに横で気の抜けた表情でボーっと立っていたりすると「オイオイ」と突っ込みたくなりますね。
あと、スタジオのセットなども様々ですが明石家さんまのゲストトーク番組のリビングには立派なオーディオセットがあるのがいつも気になっています。
また、朝の連ドラでジャズ喫茶でレコードをかけるシーンがありましたがプレーヤーのカートリッジは確かオルトフォンだと思います。最近確認したらカートリッジだけで30万するのでまあ高嶺の花です。
 

あと、一か月もすれば梅が満開です。もう少しですね。
 
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January 17, 2017

大阪でも大雪

14日から全国的に大雪になりましたが、ここ大阪でも雪が積もりました。
毎年1月の終わりには少し降るので驚きはしませんが、月曜日の朝に出かけようとして車のそばまで行ったら2日分の雪が積もっていてフロントウィンドウの雪を降ろしたりワイパーやドアウィンドウの氷を取ったりして動かすまで時間がかかりました。
メインの大通りまでは日陰で凍っている可能性もあるのでそろそろ走っていくと陽の当たる道は雪も無く普通に走れたのですが途中日陰の道に入るとスリップした車が突っ込んだらしくガードレールが大きくへこんでいて夜中は凍っていたことが分かります。
日曜日から出張で北陸方面に車で行った長男に夜メールしたら高速も日中は除雪がかなり進んでいて新品のスタッドレスをつけていたので結構順調に到着したそうですが現地の雪は想像を超えるものだったとか。まあ無事でホッとしました。

週末、ムスメからステキな花が届きました。

EOS X7i EFS 40mm F2.8  クリック→大
 
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