モーツァルト 交響曲第39番 変ホ長調 K.543

バーンスタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1981年の録音。彼が63歳の時の全盛期の録音なので晩年のネバネバ感が少なくウィーンフィルの飛び切りの美音の助けもあって力強さと爽やかさを兼ね持つステキな演奏になっています。39番は結構名演が多くカラヤンもいいのですが、長らく聴かずにごめんなさいシリーズとしてこちらを選びました。しかし、今更ですがウィーンフィルの室内楽的と言っていいほどの楽器のバランス感覚には脱帽です。

 

庭にはユリ(カサブランカ)が咲き乱れています。私は気づかなかったのですが長男たちが来て帰る時に切って渡したユリの花束を抱いて「香りがステキ」と言っていました。女性の感覚って鋭いのですね。

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紫陽花も咲いています。

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June 20, 2019

久しぶりに梅田でランチ

友人たちと久しぶりに梅田でランチしました。第一希望の場所が予約取れず、なにげに選んだお店に行ったのですがここが結構楽しかった。3階のオープンテラス席で結構爽やかな風を感じながらのランチはいいものです。時々聞こえるガムランや流れ出す水音を聴くのは耳というか脳にもいいのだとか。やはりというか女性をメインターゲットにしたお店なのですが雰囲気もよく夜は最高でしょうね。長いお付き合いなので少し分け合うなんてお行儀の悪いことをして結構長い時間を過ごしました。ちなみに私は食べ物にはあまり興味が無く、気の置けない仲間と話ができたのが最高のランチタイムでした。

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June 18, 2019

モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 K.421

アルバン・ベルク四重奏団のモーツァルト全集から。例によってなんとなく1枚目から聴いていて心ひかれた曲がこの15番でした。ニ短調ということであれこれ推理されているようですがそういうことに無頓着な私は曲と演奏がよければ満足です。しかしほの暗く重い1楽章から始まって2楽章のアンダンテに入ると幾分ほっとするのはモーツァルトの手の内にはまったのでしょうね(笑)。それにしてもこの四重奏団の緻密なアンサンブルと音色の美しさには感銘を受けます。

 

庭の紫陽花は白いのと紫色の小さなのとガクアジサイがいろいろです。この日はピストルを持った男がウロウロしているとの情報が流れていたので窓を開けるのもほんの短時間でした。久しぶりのEOS M2ですがKiss Mに比べると色の鮮やかさで少々見劣りします。

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June 16, 2019

感謝の日

先ほど届け物がありました。毎年恒例のビールです。これは次男から。いつもありがとう。昨日は長男たちが直接プレゼントを持って来てくれたので一緒に楽しく食事をしました。いや、ホント感謝の言葉しかありませんね。

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June 13, 2019

モーツァルト セレナード第9番 K.320「ポストホルン」

ベームの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1970年の録音。最近モーツァルトが続きますがポストホルンは2日に1回位聴いています。今更ですがやはりモーツァルトは音楽の神様ですね。この曲はセレナードとは言え40分ほどの大曲で、しかし明るくリズミカルで聴くほどに幸せな気もちにさせてくれます。ポストホルンとは郵便ラッパのことですが小さいころからなじみだった楽器を使うことでより親しみやすくしているのでしょうか。ここではベームの指揮もですが当時のベルリンフィルの首席であったゴールウェイ、コッホそしてアイヒラーのポストホルンが素晴らしく、ナクソスミュージックでも聴けるのですが結局CDを買っちゃいました。当分プレーヤーに入れっぱなしになるかも(笑)

 

大阪はなぜか梅雨らしい天気になりません。

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June 10, 2019

必死のグッチー! よくやった!

昨日のタイガースの試合、かなり劣勢だったのを何とか同点にして9回裏、2死2、3塁で代打は原口選手。1-1からセンター前へのサヨナラヒット。その瞬間タイガースの選手やファンの多くが喜ぶと同時に涙しました。矢野監督なんかインタビューの途中で涙が止まらなくて退席したとか。私はお風呂へ入る前にスマホで確認しただけですから詳しい情報は朝早く近くのコンビニで購入したディリ―スポーツから得ました(今日は新聞休刊日なもので)。先日も書きましたが、原口選手は昨年暮れに人間ドックで大腸がんが見つかり1月末に手術、2月リハビリ、3月に2軍合流、ウェスタンリーグで試合に参加して6月1軍へというウソのような回復ぶりです。しかし、一番大事な場面での代打というのは監督としてもよほどの覚悟が要ると思うのですがこういう時は技術よりも「何とかするぞ」という気迫が優ることを信じていたのでしょう。標題は矢野監督の現役時代の「必死のパッチ」を原口選手用にアレンジしたのだとか。もうパッチの説明は省きますね(笑)。

珍しい両面見開きの紙面がこれ。

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新聞を真剣に写す私を奥さんが「ひまやねぇ」と言いたそうな目で見ていました。

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June 09, 2019

モーツァルト 交響曲第33番 変ロ長調 K.319

 カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1965年、スイスの有名な保養地であるサン・モリッツでの録音。カラヤンのモーツァルトはいささか胸焼けしそうな気がしますが細部まで美しく整えた演奏はさすがに説得力があります。この33番は29番とともに彼のお気に入りだったはずですが主な録音はこのグラモフォンだけのようです。まだピカピカしていない時代のベルリンフィルの小編成による演奏は清々しささえ感じさせる名演です。

 

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えーと、昨日は野球の試合は無かったですよね(笑)

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June 07, 2019

座右の銘

闘病中の水泳の池江璃花子選手が一時退院したというニュースがありました。その時のコメントに、(治療は苦しいけれど)人生の中のたった数ケ月だと思って頑張る、とありました。とても18歳の若さで言える言葉とは思えませんが彼女よりはるかに人生の残りが少なくなった私でも「その通り!」と思いました。名言です。しんどい時や何かできないときに時になんだかんだと言い訳をするのはもうやめようと思います。座右の銘にします。

来年のオリンピックとかは彼女の目標にはすればいいとは思いますが周囲の私たちはひたすら健康な体に戻ることだけを祈りたいと思います。

 

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June 05, 2019

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲 変ホ長調 K.364

最近珍しく購入したCDBOXから。アバドの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、各独奏者はCDのブックレットには記載されているけどたぶんベルリンフィルのトップだと思うので名前は省略。どちらかというと地味だけど何とも言えない気品が漂う曲です。昔LPでもCDでもベームの超名演を聴いているのでアバドの演奏は若々しいけどちと力不足ですね。というか彼のモーツァルトは少し重心が高いというかなんとなく落ち着きません。先週まで仕方なく(笑)聴いていたカラヤンの演奏は少々重いけれどさすがに堂に入ったもので聴き手を納得させる力がありました。うーん、モーツァルトは難しいです。記事のカテゴリーを協奏曲か交響曲のどちらにしようか迷ったけれど交響曲ではないと思ったので協奏曲にしました。

この間高校の同窓会で久しぶりに会ったクラシックおたくの友達は「最近何を聴いたらいいのか分からなくなった」とぼやいていましたが、モーツァルトを、と言うべきでした。迷ったときはモーツァルトですね。改めて得心しました。

 

相変わらず万博公園で。太陽と緑がまぶしい。

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昨日の阪神ーロッテ戦で大腸がんの手術から復帰した原口選手がいきなり2塁打を打ちおまけにヘッドスライディングの大活躍。もちろんうれしいけれどロッテファンからも大声援をいただいてロッテいや千葉が大好きになりました。

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June 01, 2019

飛行機雲

万博公園での散歩からの帰り道、空を見ると白い筋状の雲がいっぱい。関西空港や近場の大阪空港から飛び立った飛行機の置き土産ですね。縦方向が関西空港から、横方向が大阪空港からだと思います。両空港からかなり頻繁に離陸するので晴れ渡った日には何本も見ることが出来ますがこれはかなり拡散した状態です。あわててバッグにしまい込んだコンデジを引っ張り出して撮影。かなり露出不足だったのをRAWで補正してそれらしく再現できました。PANAのコンデジはRAWモードがあるのでこういう時ありがたいデス。

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May 30, 2019

姫路城

昔の写真フォルダを整理していたら9年前に姫路城へ行った時の写真が見つかりました。ちょうど平成の修理が始まったころで後ろには大きなクレーンもあったのですが桜の季節だったので多くの観光客が詰めかけていました。現在の真っ白なお城に比べてそれほど白くはないのですが個人的にはこの頃の色合いが好きですね。今は最寄りのJR駅から1時間20分ほどで行けますが当時は2時間ほどかかったような気がします。それほど城には興味はないのでもう行かないかもしれませんが大阪城も姫路城にも手軽に行けるというのはありがたいことですね。

LX3の画面比を16:9にしていたのでかなり横長になった。

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この間来られたメラニア夫人はバッグを持たずアクセサリー類も付けてなかったけれど決まっていたのはさすがです。

 

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May 24, 2019

チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調 op.36

カラヤンの指揮ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1984年の録音。もう何年もチャイコフスキーの交響曲は聴かなかったのですがとうとう禁を破って(笑)聴いてしましました。それも発売当時飛びつくように買い、聴いてからがっかりしたチャイコの3大交響曲です。3枚で1万もしたCDをお蔵にするのはもったいないので聴いたわけですが、あれれ、思ったより良かったのデス。特に4番はカラヤンが昔コロンビアレーベルで出したベルリンフィルとの演奏が頭に焼き付いていてクラシックの泥沼に入ったみたいなものですから少々の演奏では納得しないのですがウィーンフィルとの最後の録音は衰えたりとはいえさすがの貫禄で十分以上に楽しめました。まあ、聴く方も幾分衰えてますからねぇ(笑)。 あとは期待した5番がそれほどでもなく十八番の6番が聴きごたえありました。ウィーンフィルというのは信頼関係さえあれば指揮者を支えた演奏ができるのですね。ということで彼の若いころの録音も聴こうかという気になりました。

 

万博公園のリニューアルしたバラ園で。ギラギラのトップ光だったのでソフトモードを使用しました。後ろにOSAKA WHEELと太陽の塔が見えます。

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ゼクシイみたいな雑誌のモデル撮影をしていたので邪魔しないように離れて撮影していました。カメラマンは300mmくらいの(もちろん白レンズ)でバックを飛ばして写していましたが両足を前後に思い切り開いて低い姿勢をとり二人のモデルさんたちよりカッコ良かった。(笑)

 

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May 22, 2019

ブルックナー 交響曲第5番 変ロ長調

ギュンター・ヴァントの指揮、ケルン放送交響楽団の演奏。1974年の録音。ヴァントのブルックナー交響曲全集BOXから。やっとブルックナーを聴くムードになってきました。お天気がいいとブルックナーも楽しく聴けることが分かりました。(笑) 最近はあまり聴かなかったCDやBOXセットを中心に聴いているのですが今まで気乗りせずやっと手を伸ばしたこのBOXが本当に良かった。定評があるのは良く知っていてもついカラヤンやヨッフムを聴こうとするのですが聴いてみるとヴァントは最高です。音響交響曲みたいに金管を朗々と鳴らす演奏が多い中渋い音色のケルン響から柔らかくしかし芯のはっきりとしたハーモニーを導き出すヴァントに最敬礼です。24ビットのリマスターも派手過ぎずブルックナーらしい響きを保っています。

 

連休中に咲いた家のバラ。左側に藤も咲いていたはず。

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May 18, 2019

ブラームス 交響曲第2番 ニ長調 op.73

カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1977年~1978年の録音。カラヤン・シンフォニー・エディションBOXから。カラヤンとベルリフィルによる主な交響曲が収められている38枚組のCDですがなかでもほとんど聴かなかったのがブラームス。カラヤンのブラームスは何かしっくりこなかったのですが今回聴いてみると意外に良かった(笑)。2番は得意にしているそうですが1番も重さの無いスピーディな演奏で今頃聴くと現代的でいいなと思いますね。このBOX、プレスのためか全体にハイ上がりで聴きづらかったのですがアンプを代えたせいかいい音で聴くことが出来るのと少しだけハイを下げたりしています。トーン回路を通してもあまり音質に影響がないのが今のアンプのいいところですね。ということで珍しくブラームスの交響曲全曲を聴いています。こういう時って音楽を聴く趣味があってつくづく幸せだと感じるのです。

 

万博公園で。花が少なくなった代わりに新緑が目にまぶしいほどです。

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May 15, 2019

レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」

ネヴィル・マリナーの指揮、ロスアンゼルス室内管弦楽団の演奏。1975年の録音。これも2年に1回は取り上げている座右のCDでCDプレーヤーの導入と同時に購入したもの。他にも小澤征爾やドラティのCDも購入しましたが親しい知人に差し上げました。録音はもう一つだけど演奏はこれが一番でしょうね。有名な第3組曲にしても甘すぎずカラヤンのように妙に重々しくもならずマリナーらしい古典的なアプローチで気品ある仕上がりにしています。最初発売されたこのCDは第1組曲、第3組曲、第2組曲という順番で第2組曲の最終曲「ベルガマスク舞曲」で堂々と終わる形になっていますがその後発売された盤では通常の順番になっているようです。第3組曲特に3番目のシチリアーノが有名ですが私は古典的な佇まいの第1組曲も好きですね。

 

出窓に置いた鉢植えのバラ。奥さんがお友達に頂いたもので、例によって数センチの芽から40センチほどの大きさに育てあげたものです。ただバラはデジカメでは全般に色の再現が難しくかなりピンクぽくなりました。これもソフト仕上げです。

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